コラム 「遊び人の女」が男性を惹きつけるポイント発見!真面目な女性が身につけるべきは「緩さ」だった~その2~

ネットやメディアで情報が周りに回っている昨今、一部の男性以外には効果がなくなった「あざといぶりっ子」系のふるまい。しかし、一周回ってその武器をさりげなく使いこなすモテ女「サナちゃん」から、「ふつうの婚活」にも使えるテクを盗もうと思います。

男性Aが連れてきてくれた、いつもの二人のデート会場ともいえるバーに、ある日、別の男性Bを伴って登場したサナちゃん。

そこへ男性Aが何も知らずに一人で現れて……という、連続恋愛ドラマの4回目のような状況に陥るまでの経緯はその1でご確認ください。~その1~はコチラ

さて、二人の男性をあえて鉢合わせさせたとしか思えないサナちゃん、この後どうする気でしょうか?そして「ふつうの心ある堅実女子」はサナちゃんのふるまいから、どんなテクを学べばいいのでしょうか?

女性慣れしていない男性Aが、意中のサナちゃんが別の男性と一緒にいる場面でも大健闘!

さて、男性Bはサナちゃんを明確な恋愛対象としているかわかりませんが、男性Aはどう見てもサナちゃんに気がありありです。

しかし男性A、がんばりました。

サナちゃんと「あ、来てたの?」とさりげなく声をかけ、最初はマスターと談笑。でも、サナちゃんのことをものっすごく意識している空気感ビンビンです。

気を利かせたマスターが、サナちゃんたちの会話に男性Aも参加できそうな展開を組み立て、みんなで会話。

その時にも、男性Aはあくまでフラットに、男性Bにもサナちゃんにも紳士的でした。

男性Aは、もともと女性慣れしているタイプではありません。サナちゃんに嫌われたくなくて、がんばったのです。

サナちゃん本人は、こんなシチュエーションになることも明らかに意識して、あえて男性Bをこの店に連れてきたのでしょう。

理由として「サナちゃんが真面目に男性Aと今後、つきあうことを検討中だから」という意図は、あまり考えられない気が。男性Aの反応を面白がっている、もしくは「そろそろAは切りたい」寄りの「いつ切ってもいい」くらいの意識がないと、こんな暴挙には出られないと思います。

あとは「実はサナちゃんの本命が男性Bで、BのためにAを当て馬にしようとした」とか?

いずれにしても外から見ていた筆者としては「Aくん、ちょっとかわいそう」な状態だったのですが、その後、更にかわいそうな事態に発展しました。

新たな男性Cが登場したのです。

男性Cはふらりと来店した、まったくの外野です。界隈ではわりと有名な、ちょっとお金持ちの、ミーハーが喜びそうな横文字職業の40代。その人が登場したら、サナちゃん、なんとAもBもほったらかして、男性Cの横にべったり移動し、最終的に男性Cと店を出て行ってしまったのです……。

いまどき珍しい、すがすがしいほどカルい「遊び人女」だった……というのが真相でした(笑)。

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