大人のつきあいはさらに複雑化!? Withコロナで出てきた新たな「タブー話題」とは~その1~

大人のつきあいはさらに複雑化!? Withコロナで出てきた新たな「タブー話題」とは~その1~

半ニートから高額所得者まで、常識人から異世界に住む人々まで、幅広い層が飲みに来る下北沢を中心に、「一人飲み歴10年以上」の、きたざわ御神酒(おみき)です。

緊急事態宣言ほか、コロナ禍の影響で起きたさまざまな変化が、人生始まって以来の、根本的に生活を変容させる有事であった……という方がほとんどでしょう。テレビで有名占い師が「今年は200年に一度の大転換期」と言っていたのを聞き、筆者、占い関係を読み漁ってみたところ、確かに複数の占い師が、コロナ禍が始まる以前から「2020年」について同じことを提言しています。占星術の世界では、2020年は「20年に一度の転換期」の中でも、更に大きな節目となる「200年に一度の転換期」なのだとか。「占いなんてオカルト」と一笑するタイプの人でも、今の世界のありようを見れば「そういうの、本当に関係あるのかも……」と信ぴょう性を感じてしまうんじゃないでしょうか。

占いの詳細については門外漢の筆者が語れる事ではありませんが、酒の席での『飲みニュケーション』から学んだ「人づきあい」について語り続けている身として、最近「大人の話題のタブー」がちょっと変わってきたな、と感じています。

昔から「政治、宗教、スポーツ」の『3S』は「3大タブー話題」とされてきましたが、このシリーズの過去回で「コロナ禍の影響で、政治の話がタブーでなくなっている」という現象についてお話しました(「「政治の話はタブー」は終わった!?非常事態の今、政治の話が共通の話題となっている件」はこちら)。

今回は、「コロナ禍の影響で新たに出てきたタブー話題」と思われるものを提唱します。

夫婦や恋人関係、友人間、更に知人未満の人とのつきあい方にすら影響を及ぼす、更にはそんな大変なことであるのにまだ気づいていない人も多い「コロナ後のタブー話題」とは?今後、円滑な人間関係を築いていくための、大人の「タブー回避法」も考察します。

「自粛警察問題」が、「苛烈な人が引き起こす対岸の火事」ではなくなっている

コロナ禍のもと、自粛要請に従っていないように見える店舗や、他県ナンバーの自動車に嫌がらせをしたりする、通称「自粛警察」の問題が取り沙汰されています。

公のニュースでは「間違った正義」として糾弾されていますが、あなた個人の気持ちとしては、どのように感じておられますか?

「自分はそこまでする気はないし、『間違った正義』と言われるのもわかるけれど、やる人の気持ちはちょっとわかる」という声、そこそこ耳にします。耳にする、という事は「この内容は人に言っても大丈夫。まるっきり共感されない内容ではない」と、発言者が思ってるからこそ、でしょう。

感染対策は社会に配慮したモラル、と考えるのは、ごく常識的、良識的な事です。「モラルを守らない人を不快に思う」こともまっとうです。

しかし、「モラルを守っているかどうか正確に判断できない相手に、思い込みの正義で犯罪行為を働く人の気持ちが理解できる」と公言するのは、大人としての冷静な判断力を欠いている、と思われても仕方のない危険な発言だと感じます。

ここで誤解されたくないのは、筆者がこの手の発言や感情に賛同できるか否か、を語っているわけではない、という点です。

たとえば恋人同士が一緒にフィクション作品を見て「仇討ちする気持ち、わかる~。あなたがひどい目にあわされたら、私も復讐したくなっちゃう!」「俺も絶対敵を討つ!」など、軽く語り合うことはあるでしょう。不快感を与えないであろう、と推察できる関係性の相手に、罪のない範疇の話題として、他者に聞かれないところであえて苛烈なことを言ってみる、というのはまあ、アリでしょう。

しかしコロナ問題は、実は「友人程度では相手がどうとらえているのかわかりにくい」、かつ「軽く語り合うべきでない、直面中の深刻な現実」なのです。

今まさに「皆に共通の大問題」であるため、友人・知人とのやりとりで「つい触れがちな話題」ではありますが、語る内容には配慮しないと危険です。未曽有の有事でみな、それぞれの疲弊を抱えています。疲弊していると、通常ならおかさないようなミスを犯しがちです。

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