大人のつきあいはさらに複雑化!? Withコロナで出てきた新たな「タブー話題」とは~その2~

大人のつきあいはさらに複雑化!? Withコロナで出てきた新たな「タブー話題」とは~その2~

今回は、「コロナ後に出てきた、しかもまだ気づいていない人もいる、危険なタブー話題」を提唱しています。

その1では「自粛警察」について、安易に言うと危険な感想や、コロナ禍の影響がさまざまな中、問題ないと思って触れがちな話題が、実は人づきあいに軋轢を生むかもしれない、という背景を分析しました。~その1~はコチラ

後編では、筆者の周囲で実際に聞いた「言った人は気づいていないけれど、受け取る側がモヤっとした会話」の実例と、「緊急事態宣言解除後もタブーと心得るべき話題」を掘り下げます。

飲食店のテイクアウト、通勤、スーパーでの親子連れ……、個々の意見が相手を刺す怖さ

仕事先の方とオンライン会議中、同年代のある女性が「好きなお店の助けになるよう、なるべく毎食テイクアウトを利用しているけれど、そのことを話した友人から『毎食?そうやって出歩く人がいると、感染拡大防止に真剣に取り組んでる人の努力が無駄になりそう』と言われた」と聞きました。なんともギスギスした会話です。

しかし、テイクアウト利用を意識して行なっている人も、感染拡大防止にフォーカスしている人も、どちらも「間違っていない」ですよね?

また、「私の仕事は完全テレワークにはできなくて、週に数回、出勤しなければならず、感染が不安」と漏らした相手に「こんな時にブラックな会社だね!」と言われ、その言い方が自分の気持ちに寄り添った感じでなく、「会社に従うがままの働き方をさせられている人が悪」と糾弾されているようなニュアンスを感じた、というケース。

こちらは、「ブラックな会社」と言った人が、本当に糾弾していたのか、「悪者は会社」という事で「あなたは悪くない。がんばって」と寄り添おうとしていたのか、言った人の本意はわかりません。しかし、片方が傷ついた、という形になりました。

また、「子どもが幼児で、保育園も休園、夫はエッセンシャルワーカーなので自分が仕事を休まざるを得ず、経済的にも不安。幼児を置いて買い物にも出られないのでスーパーに連れて行ったら、子どもがグズって白い目で見られ、買い物に行くのが怖くなった」という話も聞きました。

幼児の勝手な行動に「しつけが悪い・親が監視するべき」と腹を立てる人がいますが、赤ちゃんに「今泣いちゃダメ」といっても通じないように、幼児も「しつけようとしてもまだ理解できない」、また「未熟ゆえに、しつけられていても急な行動をとってしまう瞬間が生じる」年齢です。

マスクひとつとっても、「つけないとダメ」と言われた言葉が通じない、違和感を覚えて全力で拒否したりする子もおり、それが「しつけ」のせいか「発達段階の個人差」なのかは親にも見極めがつかず、悩んでいる人も少なくありません。

しかし、白い目で見た人はそうした幼児教育の知識や、相手の状況を推し量る余裕がなく、「こんな時に非常識な親」に「正しい者の反応」を示唆して見せたのかもしれません。

この事例と似たケースで、「白い目で見た側」の人から「にらんでやったわ!」と誇らしげに語られたこともあります。筆者は「そうなんだ~」と相づちをして、否定も肯定もしませんでした。しかし、「この人って……」とモヤモヤする感情は生まれました。

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