コラム おうち時間を充実させるための行動が、お小遣い稼ぎに!複数試して、実際にお金になった趣味とは?~その2~

「こだわりが強い」+「ケチ」な筆者は、お店で自分の理想とするモノが見つからないと「自分で理想のモノを作れないか?」と試し、欲しい商品や頼りたい技術があるとき「けっこう高額だなぁ」と感じると「自分で作ったり間に合わせたりできないか?」と、まず「セルフでやってみる」タイプです。

いろいろ試した結果、「セルフではできないわ」とあきらめたモノから、他人さまから「作って」「やって」と頼んでもらえる程度にモノにできた、その気になれはお小遣い稼ぎになりそうな事もあります。

コロナ禍で「おうち時間」が長くなる傾向の昨今、「時間を充実させたいな」という方、「副収入にできそうなことはないかしら?」とお探しの方のご参考に、今回は筆者の「やってみた遍歴」をご紹介しています。 その1では、筆者が個人的に一番オススメしたいスキル&習得法をご紹介しました。~その1~はこちら

後編では「美容室ばりの複雑なヘアカラー」「アクセサリー→ジュエリーづくり」「まつげエクステンション」など、たぶん皆さまが「それはセルフでできたらいいわよね!」と賛同してくれそうな「やってみた」の内容をご紹介します。

「美容室ばりのヘアカラー」は、髪が丈夫な人で30代前半までならセルフでイケた

20代後半から30代前半までは、筆者はアッシュ系など難易度の高いヘアカラーも、自力で行なっていました。

もとの髪色がかなり真っ黒に近い筆者がアッシュ系に染めようとすると、

(1)激しめブリーチ→(2)その上から基本の茶系を入れる→(3)そのあとニュアンスカラーを染める

という3段階の工程が必要でした。

もとは美容室に通っていましたが、どうも自分の好みの色にならない上に、時間がかかる。「ブリーチの時間をもうちょい置いたほうがいいんじゃ?」「ニュアンスカラーだけ色が抜けやすいから、いいタイミングでそれだけ足したい」などといろいろ気にかかった結果、「プロユースの薬剤を取り寄せて自分でやったほうが仕上がりが気に入る」と気づいたのです。

が、この方式が通用したのは筆者の髪質が丈夫だったから&30代前半まででした。

35歳ごろから髪質が痩せてきて、年齢的に色よりも髪のツヤをとったほうが重要な段階に入ったので、それ以降はカラーはやめて、トリートメントの上手な美容室にお願いするように。

お若く髪質が丈夫な方は、楽しめるうちにセルフカラーを楽しんでください。

「アクセサリーづくり」から「カジュアル・ジュエリーづくり」に一足飛び!

もともと手芸が好きな筆者、レジン(樹脂)やビーズなどでアクセサリーを楽しみ半分でいくつか作ってみたことはありましたが、「欲しい商品への明確な欲求」を持って作り出したのは半貴石や貴石などの宝石を使った「カジュアル・ジュエリー」です。

筆者の好きなファッションはコンサバではなくカジュアルですが、年齢を重ねると、あまりにもオモチャみたいなアクセサリーばかりつけていると、テンションが上がりません。

かといってきちんとした石や金属を使ったアイテムは、それなりの値段です。

半貴石の一粒石のシンプルなネックレスでも、ショップで見ると1万円程度。でも「このくらいの細工なら、自分で作れるんじゃ?」と問屋サイトなどを調べてみたのです。

すると、材料費だけなら、素敵な石や金属が、かな~り手ごろに手に入ることがわかりました。それ以降、10金やシルバー、ゴールドフィルドを使ったシンプルなデザインは、自力で作るようにしています。

金属で石をくるむようなデザインや、18金以上の高価な金属を使ったジュエリーは「ここぞ」という時しか買えないし、プロの商品から選びたいですが、色や形のバリエーションが欲しいふだん使いのジュエリーは、コツをつかめば自分で作れます。

いきなりゴールドフィルドなど、そこそこいい素材で作って失敗すると勿体ないので、筆者はまず、安いワイヤーやパーツで練習しました。

筆者は自分用や、親しい友人へのプレゼント用にしか作りませんが、フリマアプリなどで作品を売っている人も多いようです。材料代の倍程度の値段でフリマに出しても、たぶん市販品よりはお安くなるので、素人作品にもかなりの「SOLD」マークがついています。

個性的なデザインよりも、さりげなくつけておきたい、小ぶりでシンプルなデザインのほうがよく動いている印象ですし、布の手芸作品よりも単価が高く、一つ一つの手間は少ない気がするので、「実益を兼ねた趣味」を検討中の方に向いていると思います。

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