コラム 街中や飲食店で、マスクなしの人に遭遇したらどうする?「マスク警察」にならないための正しい対処法~その1~

コロナ禍の中、自己防衛策としてストレスを一番抱えない方法は?

先に言いますが、筆者は「マスクをしていない第三者を不快に感じる人」を糾弾する気持ちは全くありません。ただ、そのタイプの人が『マスク警察』よろしく、相手に干渉するほどのパワーを持っていなかった場合、自分自身が「不快」によって、よりストレスをためてしまう傾向にある、と思うのです。

ちなみに、筆者個人はふだん必ずマスクをつけています。近所の買い物程度でも、うっかりマスクをし忘れて外出したら、家まで取りに戻る『必ずマスクをする派』です。

その一番の理由は「マナーのない人だと思われたくない」で、追加して「万が一でも無自覚で自分から他人に感染させたくない」「自分も感染したくない」が続きます。

「マスクをしていない人」を見かけた場合は、その人が黙って静かにたたずんだり通行しているだけなら進路を変えず、その人がおしゃべりしたりして「自分がマスクをしていない事で他人に与える影響に配慮しない様子」であれば、その人のいる場所を大きく迂回して通行します。

理由は「余計なストレスを避けたいから」です。マスクをしていない、生活に関わりの薄い他人の「しない理由」に興味が無いので、実害(不快な気分や感染リスクの拡大、対人トラブル)を極力避けようとしての行動です。

関わらないことが一番のストレスフリー。

では「マスクをしていない人」が、「関わりの薄い人」でなかった場合はどうしたらいいのでしょうか?詳しくは後編でご紹介します。~その2~に続きます。

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プロフィール

きたざわ御神酒

きたざわ おみき……テレビ、ラジオ、WEB、雑誌で執筆中の雑食系フリーライター。30歳で「バー・一人飲みデビュー」をし、以後、居住地の下北沢中心にあちこちのバーに出没。趣味は「知らない人と話すこと」。趣味が高じて、一瞬、バーの店長をやったことも。
時には夜から昼まで飲み続けたウン年間のバー生活?で学んだ「女子の一人飲みルール」的なお話から、「バーで出会ったトンデモキャラ」のネタ話など、働く女子のタメになったりならなかったり、まったくどうでもよく移動中に読み流したいお話まで、酒にまつわるいろんなエピソードを書いていきます。