コラム 恋人や親友を裏切る…不誠実なタイプを事前に見分けるシチュエーション・テストとは?~その1~

半ニートから高額所得者まで、常識人から異世界に住む人々まで、幅広い層が飲みに来る下北沢を中心に「一人飲み歴10年以上」の、きたざわ御神酒(おみき)です。

最近はほとんどオンライン飲みですが。おうち時間が長くなった影響で、飲み仲間からも、よくネット・サーフィンの拾い物がスマホに送られてきます。可愛い動物動画、オススメのお笑い動画、絶景画像などなど。皆、送ってくるのは、そうした可愛い楽しいジャンルばかりですが、オンライン飲みでがっつり会話すると「あら!ネット・サーフィンでソッチもやっちゃいましたか」のような話題になることも……。

問題になっている「ネット叩き」を見つけたら、心がけたい事

たとえばエゴサーチ。筆者の周囲にはマスコミ系で働く人も多いので、わりとエゴサーチのヒット率の高い人が多いのです。まあ、それによって痛い目をみた、って話は多いのですが、その上でぜひ、皆さまにお伝えしたい事が。

今、ネットでの匿名の叩きが深刻な問題を引き起こしていますが、実は意外と救いになるのが、数は少なくとも、叩かれている人に寄り添う意見の存在です。

たとえば50件、叩きのコメントがついていても、1件でも「そこまで叩くような事?この人の言ってる事はこういう風にもとれるのに」というようなコメントがついていると、どっぷり落ち込んでいた叩かれ当事者が「わかってくれる人もいるんだ」と救われたり、「叩いている人がヒステリックすぎるのかも」と冷静になったりできる例が多いのです。

人間って、怒りやクレームなど、マイナスな感情のほうがパワフルなので、ネット上の叩かれている誰かを見て「そこまで言うほどのことでは……」と思ったくらいでは、なかなか書き込みするほどの原動力が湧かないものです。だから、擁護側のコメントのほうが、自然と極少になるのです。

が、しかし!叩きに、時に人を死に追いやるほどの暴力が潜んでいるのと同じくらい、見知らぬ誰かの的確な擁護が、叩かれている人の救いになることがあります。

皆さま、ネット上で叩き炎上の現場に遭遇し「そこまで言われるほどの話?」と思ったら、できればその気持ちを書き込んであげてください。それこそ匿名でも良くて、その書き込みが、深刻な悲劇のストッパーになるかもしれません。

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