コラム 2か月でウエスト16cm減!?健康も手に入れた友人のダイエット方法とは~その2~

リモートワークが増え、マスク着用が常識になっているこの機に、整形などの美容活動にいそしむ人が増えているそうですね。ということで、今回は「2か月でウエストサイズが16cm減った飲み仲間がとりくんだダイエット」の実例をレポートしています。 その1では、その飲み仲間・リコちゃん(仮名・当時30代前半・優秀なアパレルデザイナー)が、どのような経緯で「その方法」にたどり着いたか?をご紹介しました。~その1~はこちら

後編では、彼女が「その方法」を取り入れ始めて、2か月で外見、内面がどのように変化していったのかを、当時、すぐそばで見ていた筆者の視点からご紹介します。

最初に習ったのは「呼吸」と「体操」、そして日常生活でも「左右対称」を意識すること

リコちゃんの見た目で最初に変わったのは「髪の分け目」と「靴のデザイン」「鞄の持ち方」だと書きましたが、これは「ボディを左右対称に整える」ため、日常生活から取り入れるべき一連の行動だそうです。

整体の先生、といってもマッサージ的な施術を行うのではなく、

「体を整えるための考え方」を説きながら、段階を追って取り入れたい「実践方法」として呼吸や体操などのエクササイズを教えてくれる……という、東洋医学的な考えに基づいた、「おシャレな健康ジム」的な教室です。リコちゃんはここに週2回ほど通っていました。

「先生が、ずっと年上なのにツヤツヤでナチュラルで美しいの!」

とリコちゃんは興奮し、もともとストイックな人なので、「良い」と思ったらすごい勢いで先生の教えを実践し始めたのです。その一環が、「横分けだった髪の分け目をセンターにする」「靴はヒールが高くない、地を踏みしめて無理なく歩けるもの」「鞄は右、というふうにずっと同じ側で持ち続けず、一定の時間で反対側に持ち変え、左右のどちらかにだけ負荷が偏らないよう意識する」などの行動です。

リコちゃんが「自分のファッションと、先生の教えに合致する、おシャレかつ健康的な靴」を買いに行くのにも付き合いました。先生から最初に、個人的に受けたアドバイスとして「リコさんは歩き方のクセなどで体の右側が縮んだ状態で、左右の足の長さが2センチは違った状態になっている」と聞き、整体の施術もしてもらい、良い状態を維持するために日常の動作を改善することにしたのだそう。

興味を持ったジャンルをつきつめる性格で、研究&実践にのめりこむ

リコちゃんは整体教室に通いだしてから「体がすっきりと軽く感じる」という事で、漢方や東洋医学に興味を持ち、関連書籍をたくさん読んで、研究しつつ実践し始めました。「私の体質は『水太り』になりやすいタイプみたい」など自己分析し、食事は漢方を取り入れたレシピに、生活習慣もできる限り健康的に整え……とつきつめていった結果、2か月でウエストサイズが16cmも減ったのです。

だったら体重も10Kg以上は減るんじゃ?と連想してしまいますが、

「体重は5Kg程度しか減ってないの。でも、ボディラインがすごく綺麗に整ったし、何より、たくさん歩いても息切れしなくなったし、よく出ていたアレルギー性鼻炎の症状もほとんど出なくなった」
と喜んでいました。

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