コラム 年始の巣ごもりのお供にぜひ!お手頃価格でほっこりできる高級柑橘の魅力~その1~

あけましておめでとうございます。

半ニートから高額所得者まで、常識人から異世界に住む人々まで、幅広い層が飲みに来る下北沢を中心に「一人飲み歴10年以上」の、きたざわ御神酒(おみき)です。

……という自己紹介で今年も開始した本コラムですが、コロナ禍まっただ中、外で「一人飲み」するわけにもいきません。ここ数か月は飲み歩きでつちかった横のつながり仲間とネットで情報交換したりしつつ、巣ごもり生活の充実をはかって参りました。

今年の年始休暇、ご自宅で静かにお過ごしの方、とても多いですよね?

……ということで今回は、冬の巣ごもり生活を彩る、筆者がここ数年ずっと酔いしれている「アゲアゲアイテム」、意外と知られていない高級柑橘の真の魅力と、購入時の注意点などについてお送りします。

お手頃価格でおいしい、なのに「高級品」というキャッチーさは「高級食パン」と似ている

一人でも家族とともにでも、おいしいものを味わう感動、というのは、シンプルながら絶大な幸せ効果があります。

今年は「高級おせち」が大人気だったようですが、数万円程度の価格帯を考えると、ちょっと冒険できなかったという方も実は多いでしょう。

年末年始はスーパーにも各種高級食材が並びますが、肉や海鮮はやはり単価が高くて、ちょっと躊躇。……そんな方におすすめなのが「高級柑橘」です。

日本には「こたつみかん」という表現があるくらい、柑橘類は冬の定番ですが、ちょっとお高めの品種に手をのばされた事、ありますか?まだないという方、柑橘でいくら高級といってもたかが知れているだろうとナメている方は、ぜひぜひお試しになることをおすすめします。「高級柑橘」は、甘党でない筆者が夢中になるくらい激アツです。とんでもなく進化しており、めちゃくちゃおいしいものが出現しているのです。

メロンやマンゴー等の高級品ともなると、牛肉や海鮮と同等レベルに高価ですので庶民はおいそれと手が出せませんが、

柑橘類は「1個が小さめ」「1本の木にたくさん実る」「手ごろな温州みかんや輸入オレンジだっておいしいし、その価格帯が柑橘類の基本になっている」という条件がそろっているからか、高級品でも個体の値段にそこそこの上限があります。

「高級品が手ごろな値段で手に入る」「しょっちゅう食べたい食材である」という点で、すでにブーム化している「高級食パン」と条件が似ています。

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