コラム おうち時間がより快適に♪コロナ禍のネット通販利用で気づいた「意外と良かったモノ」を一挙ご紹介!~その2~

コロナ禍で通信販売利用の機会が増えている、ということで、筆者の実体験や周囲の情報から集めた「通販お役立ち情報」をご紹介しております。「これは通販で買ってOK」「むしろ通販向き」「送料対策に買うと良い」「気をつけたい失敗回避ポイント」などなど、皆さまのお買い物ライフの一助になれば幸いです。

その1では、ドラッグストア通販の送料対策にもツカえる「食用油脂」の意外な魅力をご紹介しました。 ~その1~はこちら

続けて、試着ができないことで体型に難を抱える世代がみな悩む「衣類の通販」の失敗しないコツをお送りします。

サイズの徹底検証など「自分に似合うか」を想像しつくせるか、がポイント!

筆者の体型スペックはその1でお伝えした通り、「タテヨコ広がり気味のオバサン体型ながら、見た目は普通体型、ボトムはうっかりするとLLがヤバいくらいなのに、コーデによってはスタイルいいと勘違いしてもらえる」です。

妙齢のオトナ女子は「若い頃よりサイズ選びが難しくなった」と実感されている方も多いかと思います。そう実感するようになったとしたら、一番の「失敗ポイント」は「なんとなく記憶している、またはこうでありたいと思う自分と、現実のサイズの乖離の吟味不足」が原因かもしれません。

かくいう筆者(現在40代後半)も、オバサン体型突入前半の頃は、この「思い込み」による失敗を繰り返していました。若い頃はどのショップの服もMサイズが入らない、という事が無かったので、その時代の栄光に記憶が縛られ、試着なしに小さい服を買って失敗してしまうのです。単純に「入らない」とかではなく、たとえば、最近はやりのオーバーサイズ系のトップスでも、肩幅や身幅の長さ、素材、首周りの形など、微妙なデザインの違いで「華奢に見える」「小太りに見える」など、印象が大きく変わってしまうのです。

通販の服は、サイズや素材を大変細かく記載しているので、面倒でも失敗を減らすには、メジャーで自分の肩幅、バスト、身幅、腕の長さ、ウエスト、ヒップ、もも幅、股下などのサイズをきちんと測って、通販のサイズ表と照らし合わせて考える、という工程を踏みましょう。

「既製服がだいたいピッタリ」という人ですら、メジャーが必須だと思います。日本と欧米の「Mサイズ」が違うように、お店やメーカーによって、想定する基本サイズの微妙な違いがあるからです。通販の服に関しては「ユニクロがMだから」などのイメージは、広くは使えません。

筆者が通販でパンツを購入する際に失敗した例として、「ウエストが太くなっちゃったから、ウエストだけクリアすればいい」と思い込んで購入したら、パンツの丈が足りなかった、というのがあります。基本として身長158cm程度を想定したメーカーの大きなサイズを購入したところで、ウエストは入っても丈が足りず、シルエットがおかしいのです。

多くの場合、「彼シャツ効果」的にやや大きめの服を着ているほうが、華奢に見える傾向があります。太めの人ほど「ちょい大き目」くらいの服のほうがブヨっと見えません。太めの方は「え?3Lなんてイヤ!」などのイメージに振り回されずに大き目な服を選んだほうが成功します。

更に、体に添うように落ちるタイプの生地なのか、それともストレッチ系か、もしくはハリがあって体のラインを拾いにくいのか、などの生地感とデザインを合わせて吟味することも必要です。

そこまで吟味し、「一点でも不安が残れば、無理に通販で服を増やさない」と決めてから買うと、実際に服を着る際、パズルの答え合わせのような高揚感が得られます(笑)。

最悪、返品のリスクも考慮、確認しておきましょう。

筆者はこの冬、裏起毛の大変暖かいスキニーストレッチパンツを、メジャーで測ってのサイズ吟味により「ビビるほど大きい表示サイズ」で購入しましたが、大成功でぬくぬくです。フィットしつつも余裕のあるサイズ感なので、履いたときに細く見えました。

「裏起毛」など「実用的」な機能や、「丈長め」など自分の求める特徴を持ったアイテムを検索しやすい、という点では、通販はとても便利。また、一度サイズに合ったショップを発見できると、今後のサイズ選びがだいぶ楽になります。

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