コラム 「ゲームにハマる=暇人」の考え方は時代錯誤!30代女性の賢いゲーム活用法~その2~

ゲームというと「カレシがゲームばかりやってイヤだ」「ゲームに没頭する人って、現実にやることないの?」など、なんとなくネガティブなイメージをお持ちの堅実女子も多いようです。

しかし、先入観を捨ててゲームの活用法を見直すと、意外と現実の自分にも役立つメリットが、たくさんあるのです。

今回は、筆者及び周囲の30代女性の「賢いゲーム活用例」をご紹介しております。

その1では「頭や心の手軽なリセット」「モノを増やさずに楽しめるヒーリング&コミュニケーション・ツール」としての活用実例をご紹介しました。~その1~はこちら

後編では「恋活」「婚活」「運動不足解消」に、賢くゲームを活用している30代女性の実例をご紹介します。

「これ、私もやってみたい!」という使い方を見つけていただけますように!

ゲームで彼との関係が飛躍的に向上!&運動不足も解消!

ミヤちゃん(仮名:30代:フリー編集者:彼氏と10年同棲中)は、「まさか彼氏と同じゲームをやるだけで、こんなにプラスの効果があるとは!」と驚いています。

「同じ空間にいても、彼氏がゲームに夢中で彼女がイラっとする」というシーン、よく聞きますよね?ミヤちゃんも度々その状態だったそう(笑)ですが、「そんなに楽しいなら私も一回はやってみようか」と、彼氏と同じゲームをお試ししてみる事に。

それは『ドラクエウォーク』(現実の地図と自分の端末の位置情報がリンクするタイプの、スマホでできる「準仮想空間ロールプレイングゲーム」)でした。

まず感じたのは、前述の「モノを増やさず楽しめる」感覚。不随意に割り当てられた自分の「パーティー(ゲーム用のキャラクターチーム)」の衣装や持ち物を「どうせやるならもっとこうしたい」というという思いが生まれます。

「ゲームのアイテムゲット&運動不足解消のために、散歩するようになったの。私、ずっとテレワークですごい運動不足だから、食料の買い物ついでに、ゲームに乗っかって散歩もしとくか、って動機で。

出かける時には『生活圏内での用足しのついで』と思っていたところ、もうちょっと先の公園に行けば別のアイテムが手に入りそう、ってちょっと足を延ばしたりして、自然に運動できるのがすごく良くて。元々運動嫌いでインドアなので、何もなければ引きこもりみたいな生活しちゃうから」

運動不足を楽しみつつ解消、というメリットが生まれた上、
「空気みたいだった彼との仲もリフレッシュされて、より仲良くなった」と言います。

「初心者のレベルだと敵に勝てなくて手に入らないようなアイテムも、彼みたいな上級者と一緒に冒険(行動)すると、彼のスキルのおかげで獲ってもらえるから、自然に『すごい~!ありがと~!』って、心から言えるし。10年以上も一緒にいると、そういうキャッキャした感じ、自然には生まれにくくなるでしょう?」

これ、筆者も同じ経験があります。夫と倦怠期に、同じオンラインゲームを始めてみたところ、今まで「なんでこの人、ゲームばっかやってるの?」とイライラしてた気持ちが「すごいスキルで私に素敵なアイテムをいっぱいプレゼントしてくれて、ありがとう!ステキ!」に変化し、めちゃくちゃ仲良くなりました(笑)。

筆者の例では完全に仮想空間のゲームでしたが、ミヤちゃんは「現実の地図連動のゲーム」だったことで、更に効果があったそう。

「攻略情報を一緒に検索して、他県の人気スポットとか『行ける状態になったら、一緒に行こう』って相談して、お互い楽しみにしてる。『一緒に出掛けたい』って気持ちも、目的地もスムーズにまとまるし、もう本当に楽しみで、同じゲームやって本当に良かった~!」

パートナーとのマンネリ解消には、地図連動型RPGが超おすすめです。

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