コラム 整体師曰く「テレワーク増加で腰痛の不調が急増」。慢性腰痛持ちの筆者が実際に試した方法4選~その2~

テレワーク導入率が増加するなど生活様式の変化により、整体師&鍼灸師のA先生曰く、腰痛や肩こりを訴える方が増えている……ということで、
慢性的腰痛持ちだった筆者が「6年間、セルフケアだけで過ごせていた時期」に行っていた方法や、セルフケアグッズをご紹介しています。

その1では、「施術してもらうようになって以降、気づけば6年、腰痛でプロのお世話にならずに済んでた!」というミラクルを起こしてくださったA先生にすすめていただいた(&最近筆者が忘れてサボっていた)セルフケアグッズをご紹介しました。~その1~はこちら

後編でも、調子が良かった時期に併用していたセルフケアの方法をお伝えいたします。

※効果には個人差があるので、あくまでご参考程度にお読みください。

定期的にぶら下がれる人は「その場で軽く垂直ジャンプ」も良いらしい

さて、その1でご紹介したグッズをちゃんと使える(20秒、定期的にぶら下がれる基礎が整っている)人ならば、
「その場で10~20回、軽く、両足で垂直に跳ねることもやるといいです」とA先生。

肩こりや腰痛は、同じ姿勢を続けすぎることで血の巡りが悪くなったり、体内の水分が停滞したりする影響もあるそう。
「人間の体のほとんどが水分なので、時に、適度に『体内の水分を揺らして』軽い刺激を与えたほうがいい」とのこと。

深刻な不調が無い時は『ラジオ体操』の動きが全部満足にできるか確かめる

A先生の言葉で「そういえば、軽い垂直ジャンプって『ラジオ体操』にも入っている」と気づいた、10年前当時の筆者。

『ラジオ体操』って、子どもの頃には「やらされてめんどくさい」とは思ってたけど「こんな動きや姿勢、ムリ!」と思うような難しい運動なんて1つも無かった、っていうか、運動の不得意な子どもだった筆者ですら「なんでこんなチョロい体操を毎回やるんだろう。意味あるの?」程度にナメてましたよ……。そんなもんじゃありませんでした?皆さまも?

まさか自分が『ラジオ体操程度の運動』が不可能な体調になる日が来るとか、想像もしなかった。

今の自分は「そんな状態」なんだな、ヤバいじゃん、私……と痛感し、そのヤバさを覚えてた間は、セルフケアも真面目に頑張っていたのでした。

「プロに助けてもらうほどではないけれど、ちょっとした肩こりや腰痛が気になる」程度で本稿をお読みの方は、ラジオ体操の動きを、すべて「あれ?」と思わずに満足にできるか、やってみるといいかも。

筆者、自分が腰痛持ちだと忘れるような体調が続いてた時は『ラジオ体操』をやってみて、「あ、思ってたより肩が上がらないな。無理のないタイミングでこの運動を繰り返して、体をほぐそう」とか、そういえば、やってました。

今現在は、久しぶりにA先生に整えてもらったことでやっとまっすぐ立って歩けるようになったところであり、10日後には整体を予約済みという状態……、まだまだ『ラジオ体操』をやろうとまでは思えません。……日々のケアって本当に大事と痛感しております。

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