コラム 抗原検査キット体験談と、今さら聞けない「PCR検査」「抗体検査」との違い~その2~

検査は万能ではないけれど、しないよりしておいたほうが、結局は自分のためでもある

改めて「新型コロナって、本当に民度が試される感染症だな」と強く感じます。

コロナ禍の影響はさまざまですので、やむを得ずに感染リスクと隣り合わせの行動をとらざるをえない方もいらっしゃる現状ではありますが、
それゆえに「自分ができることはする」という心がけを忘れず、行動したいものです。

緊急事態宣言への社会の緊張感の薄れが問題視される昨今ですが、
もうね、ほんとに、「どうしても」って時にここまで考えたり対策しないといけないような状況、はやく脱したいですよ。自粛警察的な事をするのもおかしいと思うし、結局、自分がちゃんと感染リスクやマナーに配慮して行動するしか、ないじゃないですか。

筆者は今回、初めての「抗原検査」で陰性を確認した後、「でも絶対はない」としつこく気を付け、マイカーを持っていないので、電車の、すごくすいてる時間帯のチケットを確保して、ちょっと離れた地域に住む高齢の親族に頼まれた「急を要する用事」を片付けて参りました。コロナ禍、当初はここまで長引くと思っていませんでしたが、今はもう、「しつこい感染対策」が一番の防御かつ気休め、という心境です(笑)。

はやく、フラッと飲みにいける日が来るといいなぁ、と夢見つつ、
いましばらく、できる限りの感染対策に配慮してがんばろうと思います。

マスクがどこでもいつでも買えるようになったのは本当に良かった。

<御神酒の手引>
ワクチン接種完了後も「抗原検査」「PCR検査」をする意義が理解できた

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プロフィール

きたざわ御神酒

きたざわ おみき……テレビ、ラジオ、WEB、雑誌で執筆中の雑食系フリーライター。30歳で「バー・一人飲みデビュー」をし、以後、居住地の下北沢中心にあちこちのバーに出没。趣味は「知らない人と話すこと」。趣味が高じて、一瞬、バーの店長をやったことも。
時には夜から昼まで飲み続けたウン年間のバー生活?で学んだ「女子の一人飲みルール」的なお話から、「バーで出会ったトンデモキャラ」のネタ話など、働く女子のタメになったりならなかったり、まったくどうでもよく移動中に読み流したいお話まで、酒にまつわるいろんなエピソードを書いていきます。