コラム 季節の変わり目に起こりがちな憂鬱気分。実際に効果があったリフレッシュ法をご紹介!~その1~

半ニートから高額所得者まで、常識人から異世界に住む人々まで、幅広い層が飲みに来る下北沢を中心に「一人飲み歴10年以上」の、きたざわ御神酒(おみき)(目下、自粛中)です。

コロナ禍以前から、リモートワークによる自宅作業が多い&仕事好き筆者、今までさほど深刻に「やる気が起きない」という事はなかったのですが、
最近、季節の変わり目で坐骨神経痛がしつこく発症し、鎮痛剤を飲み忘れると痛みが襲ってきて仕事中断、一時は薬で胃腸が荒れるのか嘔吐…なんて事があり、「もう本気でやる気が起きない…」と、すべて投げ出して眠りこけてしまった日も…。生活スケジュールがガタガタ。

これはいかん!という事で、各所に「めちゃやる気の出る気分アップ方法」をたずねてみました。「ぶっちゃけ、いまさら目新しい方法なんて聞けない気がする。趣味とかおうちグルメとか動画とかアロマとかの話になるんだろうな」と聞く前からなげやりモードになっていたのですが(笑)、聞いてみるものですね、「その発想はなかった!」という面白い気分転換法をいくつか紹介されてだいぶアガりました(笑)。

…ということで、今回、皆さまにもご紹介いたします。

これまでの連載:https://suits-woman.jp/column/saketoitata/

不眠に悩んだ経験者が提唱した当たり前の健康法

目からウロコ、と思うほど効果があり、盲点だったのが「朝日を浴びる」です。

SNSグループでこの方法が提案されたのですが、意外と、筆者と同じような「なんかやる気が出ない」という悩みを持っていた多くのメンバーが一斉に注目しました。

「なるべく外出しない」「始業時間に既定の場所に行く必要がない」という状況が社会的にも増えている中、つい先日まで冷房なくしては暮らせない気候でしたので、
「家にいるんだから換気の必要性は感じず、冷房効率を重視していた。要はずっと冷房つけっぱなしで、日光をさえぎるべくカーテンを閉めていた」

「朝はなるべく寝坊して、仕事はギリギリ間に合うように起きて始めている」
という人が多かったため、意外とみな「朝日」と無縁だったのです。筆者はその最たるもので、「夜のほうが静かで集中しやすいから、朝方~午前中を寝る時間にしてもいいや」と、昼夜逆転的スケジュールで活動することもしばしばでした。

「朝日を浴びる」という方法を提案してくれたノゾミさん(仮名:30代女性・フリーランス専門職)は、過去に不眠に悩んだことがあったそうで。

「質の良い睡眠をとるには、朝日を浴びる事が大事なんだって。日光の明るさって、部屋の明るさの3~5倍で、目覚めてこの明るさを浴びてから14時間後とかに、眠気成分が分泌される…っていう身体のサイクルがあるらしくて。目覚めた時に日光ばりの明るさを体験しないと、体内時計が狂いがちになって、質の良い睡眠がとれないらしいよ。身体が起きないって事だから、やる気もおきないし」

なるほど。カーテンを開けて窓の近くで日光を感じるだけでも違うそうですが、筆者は明るいうちに起きて(笑)、それから数分、コンビニに買い物ついでとか、自宅周辺を出歩くようにしました。すると…その日1日のシャッキリ感が、確かに違う!変な時間に「なんか眠い」という状態になりにくいのです。ぜひ、お試しあれ!

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