コラム 自分を埋没させない!成功者が語る良い出会い&良い仕事の見つけ方~その2~

コロナ禍がやや落ち着きを見せている今日この頃ですが、人の働きや人生環境に対する考え方は「ニューノーマル」を構築しつつある…という事で、
今回は「自分もニューノーマルを模索してみたい気持ちはあるけれど、具体的な方法論がわからない」という方に向けて、
筆者の周囲の成功者に聞いた「良い出会いや良い仕事をゲットする秘策」や「これからの時代の暮らし方」をご紹介しております。

その1では「ビジネス勉強会への出席」という秘策で成功しているサリさんの例と、「まだまだこの方法がツカえる根拠」を併せてご紹介しました。~その1~はこちら

資格取得だけでなく、受賞歴(ワールドワイド)をつくる

会社員時代は趣味だったアート系のスキルを、今では本業にして成功しているキョウさん(仮名:自営・40代女性)の「成功の秘策」は、「戦略的に授賞を狙う」です。

現代は、趣味のクラフトなどをフリマアプリやマッチング系サービスで手軽に販売できますし、「フォロワー数が多い者勝ち」なところがありますが、キョウさんは違ったタイプです。

「私はデジタルツールを細かく更新したりするのが得意じゃない、ちょっと前の感覚の人間だけど、仕事はずっと黒字。単価の高い商品を定期的に購入してくれる顧客がついているし、そういう層の、新規のお客様が集まりそうな場所…百貨店やセレクトショップで、定期的に展示販売をするルートができてるから、苦手なデジタル系の更新はそれほどやらなくても、なんとかなる」

なんとかなる程度ではなく、最近マンションも購入されていますが。

キョウさん曰く、
「私は、素人だった時代はとにかくいろいろな賞に応募した。日本だけじゃなくて、海外のものも調べて、ね。初めて大きな百貨店の展示販売に出できたのも、日本である受賞に連動した形だったけれど、他にもたくさん、私と同じ賞を受賞した人たちが来ていた。その中で私のプロフィールに、アメリカとかフランスとか韓国とか、海外での受賞歴が並んでると『この人、スゴそう。日本だけじゃなく世界でも人気があるの?』って思われやすい(笑)でしょ?

日本はよく「資格」がモノを言うけど、「受賞」もそう。実は、海外の賞の権威の程度って、日本人にはよくわからなかったりするんだけど、まず『海外の賞も受賞されてるんですね?すごい!』と好印象を持ってもらいやすい。受賞歴はホームページに載せとくだけで更新しなくてもいいし、それがあるだけで質の高い場所での出店審査が通りやすくなる。しょっちゅう更新してたら、私の場合は集中して作品に向き合う時間が削がれちゃうし。だから、1点の単価が高い作品を『定期的に買える層』の目に留まる場所に持って行くって事を、私はまず目標にした」

前回の記事『脱サラから15年で年収1000万超え!高収入の人生の先輩に聞いた「将来稼げるキャリアの作り方」』でも「お金のある場所で働く」というのがありましたね。

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