コラム 不要なものの考え方から違う!アラフォーおひとり様の「ダウンサイズ引っ越し」で学んだもの~その1~

荷物を減らすコツは「外のスケジュールに合わせて考えない」こと

筆者は、新居に着いてからの整理をお手伝いに行ったのですが、まず驚いたのは、サトちゃんがお引っ越しに持って来た「荷物の少なさ」です。ベッドやソファ、テレビなどの大き目の家具・家電のほかは、段ボールの数が7~8個のみ。ちなみにサトちゃんはフェレットを飼っており、ペット関連の荷物も含みます。

筆者が以前お引っ越しした際は、一人暮らし用引っ越しパックにセットされていた15個の段ボールでは足らず、自力で何個か追加した記憶があります(そして追加料金を払った)。原因は「引っ越し先に持ってくかどうか迷うモノ」を「取り急ぎ全部持ってって、残すかどうかは引っ越し先で検討しよう」という考えだったから。ついつい「捨てた後にやっぱり必要となって、似たようなモノを買うことになったらもったいない…」って思っちゃうし、そんなふうに迷いながら準備してるうちに引っ越し当日が来て「とりあえず全部持ってくしかない」という事に…。

達人・サトちゃん曰く「私は、2か月前に『引っ越ししよう』って決めた時点から、バンバン荷物を減らしたよ。自分がまとまって荷物整理できるスケジュールの時に、『絶対に必要なモノだけ残す』と思って、荷物を仕分けしまくることがまず先決。リサイクル屋さんのセットが到着してから…とか、不燃ごみを出せる日とか、自分のスケジュールで決められない日に合わせようとすると、都合がつかなくて延期…なんて事、けっこう起こるでしょ?そんな事してたら終わらないの」

なるほど!筆者、してましたよ。外のスケジュールに合わせた荷物整理。だって、仕分けた後のいらないモノを置きっぱなしにしておく、充分な空間も無かったし…。

ずっと着ていないのに、奮発して買った服が捨てられない…。

筆者のような片付け下手な人には、更に目からウロコな「空間づくり法」や、
引っ越ししない人でも今すぐ使える「電気コード類のスゴい整頓法」などは、その2で伝授いたします!~その2~に続きます。

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プロフィール

きたざわ御神酒

きたざわ おみき……テレビ、ラジオ、WEB、雑誌で執筆中の雑食系フリーライター。30歳で「バー・一人飲みデビュー」をし、以後、居住地の下北沢中心にあちこちのバーに出没。趣味は「知らない人と話すこと」。趣味が高じて、一瞬、バーの店長をやったことも。
時には夜から昼まで飲み続けたウン年間のバー生活?で学んだ「女子の一人飲みルール」的なお話から、「バーで出会ったトンデモキャラ」のネタ話など、働く女子のタメになったりならなかったり、まったくどうでもよく移動中に読み流したいお話まで、酒にまつわるいろんなエピソードを書いていきます。