コラム 円滑な人間関係を築ける人には考え方にコツがあった!クヨクヨ思考を手放す方法とは~その1~

あけましておめでとうございます。

半ニートから高額所得者まで、常識人から異世界に住む人々まで、幅広い層が飲みに来る下北沢を中心に「一人飲み歴10年以上」の、きたざわ御神酒(おみき)です。

新年最初のコラムは、新たな年に明るくなれそうな話題がいいな…と考えまして、飲み仲間のユイちゃん(仮名:30代・フリーエディター)の占いの話を思い出しました。ユイちゃんは良く当たる占い師に「あなたには『悪い時』がない。人生に『ちょっといい時』と『すごくいい時』しかないラッキーメンタルの持ち主で、大器晩成」と言われた、強力な運気の持ち主なのです。

とはいえ、どんな人生にもそれなりの「いい時」「悪い時」があるんじゃ…?と思いますよね。

しかしユイちゃんご本人も「私って確かに、『ちょっといい時』『すごくいい時』しか無いかも!」と納得してしまったのだとか。

そこで今回は、ユイちゃんの「苦しくなりそうな時に参考にできそうな考え方」をご紹介します。

これまでの連載:https://suits-woman.jp/column/saketoitata/

落ち込み回避に行う、好きな事の内容が建設的すぎる!

さて、よく当たる占い師にみてもらった…という部分で、「ユイちゃんは占いに凝る人」というイメージができそうですが、彼女は「課金する占いはほとんど利用しない」主義です。前述の占い結果は、仕事の一環として受けたそうです。その上でご本人が「当たってる!と思ったから記憶に残った」とのこと。

ユイちゃん曰く、
「本当に私、『ちょっといい時』と『すごくいい時』しかないかも?って思うの。要は、感情的にバカなのかもしれない」

…この発言、天然ボケのようにも見えますが、実は背景に綿密な思考に裏付けされた「ユイちゃん理論=ラッキーメンタル」があるのです。

「そりゃ私も人並みに、何か失敗したり、嫌なことが起きて落ち込むことはあるよ?でもね、落ち込みっぱなしっていう状態がしんどくて嫌なんだよね。耐えられないの。だからなるべく早く前向きになろうと努力する。でも、たとえば自分のせいで失敗したって時にただケロっと明るくなってたら、迷惑かけた人にも失礼だし、自分の成長も無くて、一つもいい事がないじゃない?だから、『なぜその失敗をしたのか?』と、『もうやらないためには?』を、めっちゃくちゃ真剣に考える方向にシフトするんだよ。

一見、自分の失敗のせいに見えない、どうにもできないような不幸な状態に陥った時とかも、実は同じ。…その状態になるまでには、必ず、経緯とか伏線があるわけでしょ?それを分析して、次の作戦を立てる。私って感情的に落ち込むのはつらくて苦手だけど、考えるのは好きなんだよね。その性質の両方を混ぜ合わせて、世の中の人が辛いと思うような状態の時でも『次の手』を真剣に考える…っていう『お題』を自分に課すと、ちょっと、本当に楽しいの」

…言葉だけだと単純ですが、これができたら、すごいですよね。でも、弊害もあるようで…。

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