コラム 【酒とイタタ!】理想と現実の違いを思い知らされる!驚きの恋愛観を持つ外国人男性たち~その2~

バーで出会ったフランス人男性のダニエルさん。日本語はまだ片言ながら、実は会話スペックの高い、オトナのメディア関係者。彼は母国フランスに家庭を持ちながら、日本で愛人女性と同棲中でした。そんなダニエルさんの超プライベート情報を、筆者が知るに至った経緯は~その1~はコチラ。愛人女性とは割り切った関係だったはずが、なんと彼女が彼の人生を変えてしまったのです!

愛人を怒らせてもオトナの手腕で解決してしまうダニエルさん

ダニエルさんが同棲しているのは、日本人女性のエリコさん。日本語の日常会話もまだ時間がかかるレベルなのに、しっかり愛人をゲットしているダニエルさんの手腕に驚きです。

さらに、不倫の話なんかされたら普段なら眉をひそめる筆者に、エリコさんとの面白エピソードをごく普通に聞かせてしまう会話力もありました。これもダニエルさんのキャラクターゆえ、なせるワザ。

ある日、シュンとしながら「エリコさんを、怒らせてしまいました」と筆者に相談してきました。ダニエルさんは、エリコさんにプレゼントしようとセクシーな下着を購入。ところがサイズを間違えてしまい、エリコさんが「他の女性用なんじゃないの?」と怒ってしまったのだとか。

筆者「本当にエリコさんに買ってきた、と言ってもダメでした?」

ダニエル「サイズを間違えた時点でワタシの失態ですから、言い訳しませんでした」

筆者「それじゃ、誤解されたままになっちゃうじゃないですか!ちゃんと話したほうがいいですよ!」

ダニエル「大丈夫。エリコさんはプロフェッショナルね。10万円のボーナスで許してくれました。これでエリコさん、笑顔ね。美しい笑顔で、ワタシも幸せ」

えぇーーーーーーーー!

要は、金銭目当ての愛人関係だから、誤解うんぬんはスパイスでどうでもいい。喧嘩はお金でカタをつけました、ということです。

このとき、ダニエルさんが少しでも苦渋の表情を見せていたら生臭い話になるのですが、彼は終始ニコニコ。お天気の話でもするような調子で筆者にそんなエグイ話をし、こちらが驚いてもニッコニコという状況。オトナの男性に反応を面白がられていたのかもしれません。

それを意識するとムカッとしそうですが、片言の日本語でブルース・ウィルスのような頭髪に、絵本のキャラクターのようなホワンとした笑顔のダニエルさんに、そんな邪気があるようには見えない。「本当のオトナはすごい」の一言です。

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