コラム 【酒とイタタ!】夜を過ごした相手の正体が実はアノ人!?お酒の席で起きた「驚きのミラクル激レア体験」3選~その1~

さらに驚くことが、この後に起こります。後日カザマくん脚本の小さな公演に、イザワさんから大きなお祝いの花輪が届いたのです!当のカザマくんは「バーで話しただけなのに覚えていてくれたんだ」と号泣。

ちなみに筆者がこの話を知ったのは、知人に頼まれてカザマくん脚本の公演をたまたま見に行ったから。郊外の小さな公演に唐突にスゴイ人からスゴイ花が届いていたので、根ほり葉ほりたずねてみたら、夢のような素敵なお話に出会ってしまいました。

きっとイザワさんは、カザマくんのお芝居談義や情熱にキュンとしちゃったんでしょうね。「イザワさんっていい人そうなイメージだけど、ホントにいい人なんだ」と驚きました。

ただカザマくんの書いたお芝居は筆者的には全然ダメダメ、素人感が満載のものでした(笑)。

大企業の社員食堂で宴会をしていたらとんでもない展開に!

筆者の飲み仲間・ルリちゃん(仮名)も、飲みニュケーションでとんでもない人物を引き寄せました。

30代のルリちゃんは超大手企業に勤めていて、大のお酒好き。以前は筆者と同じ行きつけ店でよく飲んでいました。しかし、職場が異動になってからは時間節約のため、夜閉まった後の社員食堂に友人を呼んで、缶ビールで盛り上がるように。

もちろん会社でそんなことをしていたら、普通は怒られます。ルリちゃんは朝、誰よりも早く出社する働き者な上、社員や派遣社員のチームワークを潤滑化して結束力も高めてしまう、チャーミングかつコミュニケーションスキルの高い人材。

周囲は見て見ぬふりで「ルリさんの社食宴会は無礼講」というのが不文律化していたようでした。そこで「オミキちゃんも来なさいよ!私の社食!」と誘われ、好奇心旺盛な筆者、社員でもなんでもないのに会社の就業時間後、ルリちゃんの会社に飲みに行ってみました。

そして、そこで驚きの光景を目にしてしまったのです!

何気ない一言が何につながるかわからない!

愛されキャラの彼女が缶ビールでとんでもない奇跡を起こす!社員食堂から生まれた、衝撃のわらしべ長者現象とは?~その2~に続きます。

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プロフィール

きたざわ御神酒

きたざわ おみき……テレビ、ラジオ、WEB、雑誌で執筆中の雑食系フリーライター。30歳で「バー・一人飲みデビュー」をし、以後、居住地の下北沢中心にあちこちのバーに出没。趣味は「知らない人と話すこと」。趣味が高じて、一瞬、バーの店長をやったことも。
時には夜から昼まで飲み続けたウン年間のバー生活?で学んだ「女子の一人飲みルール」的なお話から、「バーで出会ったトンデモキャラ」のネタ話など、働く女子のタメになったりならなかったり、まったくどうでもよく移動中に読み流したいお話まで、酒にまつわるいろんなエピソードを書いていきます。