コラム 【酒とイタタ!】女を下げる恋愛は不倫だけじゃない!付き合うとサゲ恋になりやすい危険な男性の特徴~その2~

女性としての評価も価値も下げるサゲ恋。

サゲ恋に陥りやすい男性には、共通点があります。また、そんな男性相手でもサゲ恋を回避できることもあります。後編では、そのテクニックを伝授します。

その1~では、多くの人から信頼を集めていた素敵な女性が、超有名人男性とのサゲ恋にハマってしまった実例を紹介。これを踏まえて、まずはサゲ恋に陥りやすい相手男性のタイプを解説します。

女性の意表をつくような相手がサゲ恋を誘発しやすい!

キョウカさんの例では相手男性が、誰もが才能を認める超有名人で、一般人なら見かけただけでも大興奮するレベルの、自他ともに認める超大物でした。

「まさか自分にこんなスゴい人が!」と、プラス方面に意表をつくほどの相手というのがポイント。サゲ恋の代表的なパターンです。一般的な例に置き換えると、以下のような男性が要注意。

・とてもルックスのいい男性

・とても財力のある男性

・かなり年下の男性

・人気者で周囲の信頼の厚い男性

・女性側が長く片思いをしていた相手の男性

要は、女性側が「まさかこの素敵な人が、私に好意を!?」と、一瞬舞い上がってしまうようなお相手です。恋愛成就の初期には、誰もがウキウキ舞い上がるものではありますが、「こんな素敵な人が!」と相手を好ましく思う感覚を、必要以上に高めるのはNGです。

恋愛は、お互いが好いてこそ成り立つもの。相手ばかりをスゴイ人と思わず、そんな人に選ばれた自分の価値も同等に認めてあげるべきなのです。

お相手の美点がキラキラ輝いて見えるのは恋愛初期の楽しさですが、「こんな素敵な人が、まさか私なんかに!」と、無意識に自分を格下に感じてしまうような感覚は捨てましょう。

そのような意識は不倫や不貞ならずとも、男性の都合ばかりを優先したり、振り回されて周囲を失望させるサゲ恋への第一歩です。

同じ相手でもサゲ恋にさせる行動とさせない行動がある

筆者の恋愛相談の相手に、サゲ恋とは無縁な、どんな素敵な男性と恋しても大事な女性として扱われる女友達がいます。彼女から伝授されたメソッドが、サゲ恋回避に非常に効果的!とてもシンプルですが、的を射ています。

それは、恋愛初期の楽しい時期こそ、どんなに嬉しくても男性の都合に合わせてはいけない、というもの。まさに、これに尽きます!

実際、筆者が現夫(9歳年下。まさかの恋愛成就)との交際初期、彼女に強く止められた件がありました。

筆者が深夜、女友達に急に成就した恋のノロケ電話をしていると、彼から連絡が!「今から会いたい」とのメッセージに、筆者はいそいそ、彼の会いやすい場所まで出かける、と伝えました。

すると、その女友達が制止して、こう言うのです。

「ダメ。恋愛初期は、今後の関係性を作ってくすごい大事な時期なんだから、男の都合に合わせたら絶対ダメ!急に会いたいのは向こうの都合なんだから、まずはオミキの予定はそれでOKなのか冷静に考えて。会うにしても、こちらの都合のいい場所と時間を指定して、男に合わせさせなさいよ。彼はいいヤツだと思うけど、初期に向こうに合わせると、男を甘やかして相手もだんだんサゲちゃうよ」

目からウロコの名言でした。しかし、ごもっとも。友情に大変感謝しつつ彼女の言葉を胸に、どんなにウキウキしたい時もいったんは「待て。ホントにいいのか?」と考えました。

学生なら恋愛至上で我を忘れる時期があっても若さゆえの甘苦い思い出になりますが、大人として社会生活を営んでいる年齢では、いい年して恋愛にばかりキャッキャと突っ走ったらサゲ恋まっしぐら。

恋愛の始まりのウキウキ期間こそ、冷静に自分を客観視する視点がとても重要なのです。そして、交際初期こそがその後の二人の関係性を作る基礎と肝に銘じ、「普段の自分ならここまでしないけど、ついしてあげたくなっちゃう!」というような衝動は押しとどめましょう。

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