コラム 【酒とイタタ!】あなたは大丈夫?人間関係や仕事をこじらせやすい「危険なメール&SNS」の使い方~その1~

半ニートから高額所得者まで、常識人から異世界に住む人々まで、幅広い層が飲みに来る下北沢を中心に、「一人飲み歴10年以上」の、きたざわ御神酒(おみき)です。

堅実女子の皆様はもちろん、メールやSNSを日常的に使っていますよね?対面や電話と違い、時刻の拘束を受けづらい伝達ツールは非常に便利。生活に浸透しすぎて、わざわざ会ったり電話をかけたりするのは特別なときだけになっている方も多いのでは?

しかし、こうした便利な手段で済ますと人間関係に悪い影響を及ぼしてしまうシチュエーションがあるのです。とくにお酒にまつわるプライベートな連絡などは簡単なメッセージのやりとりで済ましがちですが、そこに大きな落とし穴がある場合も!

今回は、危険なメール&SNSの使い方エピソードを、筆者の体験した実例を交えてご紹介していきます。

SNS経由で人生相談を受けただけで想像を超える大惨事に!

まず、便利なSNSメッセージを使ったせいで大惨事を呼んでしまった実例を紹介します。当時、筆者が親友と思っていた女友達・リサちゃん(仮名・当時30代)から、とある相談を受けました。

それは、「妹の彼氏のカミ君(仮名・当時20代後半)が、仕事で独立してフリーランスになりたいらしくて。フリー歴長いオミキにも話聞きたいらしいんだ。時間作ってあげてもらえる?」というもの。

その程度の一般的アドバイスなら、と筆者は快諾しました。リサちゃん&妹&妹彼氏のカミ君は、筆者が当時バーテンダーのバイトをしていたお店に来てくれたこともあり、面識もありました。

そのため、筆者は「じゃあ、カミ君に私の連絡先教えておいて」と返答。実際、ほどなくしてカミ君から筆者に直接SNSメッセージが来て、仕事帰りに筆者の最寄り駅のバーで相談に乗ることが決定。

当日、2時間ほど彼の仕事の相談に乗って解散しました。その時はまさか、後に人間関係に大きな影を落とす大問題に発展するとは思いも寄らなかったのです……。

親友からの重い文章にSNS利用の危険性を二重に痛感した

カミ君の相談に乗った2日後の夜。筆者が行きつけのバーで飲み仲間と談笑していると、携帯に通知音が。リサちゃんからです。カミ君の相談を聞いたのも、ちょうどこのバー。

そこで「リサちゃんからお礼メッセージかも。ほら、こないだ連れてきたカミ君って男の子の彼女のお姉さん!」と会話していたマスターに断りを入れ、その場でメッセージを開封。開いた瞬間、目を疑いました。

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