【酒とイタタ!】あなたは大丈夫?人間関係や仕事をこじらせやすい「危険なメール&SNS」の使い方~その2~

【酒とイタタ!】あなたは大丈夫?人間関係や仕事をこじらせやすい「危険なメール&SNS」の使い方~その2~

便利で手軽、今や我々にすっかり浸透しきった、メールやSNS。しかし、使い方を一歩間違えると、人間関係に大きなヒビを入れる危険性もはらんでいるのです。

そんな事態を呼ぶとも意識せず、筆者が親友との関係をこじらせてしまったエピソードについて~その1~で経緯をお話してきました。

筆者の取った行動の是非はともかく、あらゆる意見を持った人たちから共通して出た危険なメッセージについての意見は友人関係のみならず、恋愛や仕事上でも応用できるお話なので、ぜひご一読ください。

長文で相談できるような相手こそ事前注意を忘れてはダメ

色々な人にリサちゃんとの件を相談した結果、様々な異なる意見を持つ人たち全員が、最終的に一致して唱えたのか、以下の言葉です。

「リサちゃんは、こんな激情メッセージを一方的に長文で送ってしまう前に、いったん頭を冷やし、気を落ち着けて、電話なり対面なりでオミキちゃんと会話したほうがよかった」

これ、真理だと思います。

電話しか連絡手段がなかった時代には、美しい接頭文章が効力を発揮していました。

「いま、話しても大丈夫?」

見えない相手の状況を気遣う一言です。異論があれば、その場で伝える自由も双方にあります。

しかし、メッセージだと「時間ある時に読んでね」などの前置きとともに、一方通行で自分の考えだけをまとめ、結論づけた文章を相手に送れてしまいます。

夜中に一人きりで好きな人のことを考えていると、ついポエミーな夜中のラブレターをしたためて、後で自分で読み返しても恥ずかしくなるなんて話も定石ですよね。

しかし、メールやSNSは夜中やお酒に酔ったときや怒りを感じたときなど、「あ~言いたい!」という激情に理性を支配されているときにこそ、送る前に冷静にならないと危険なのです。

リサちゃんと筆者はそうした「言いたい!聞いて!」で長文の相談事もできる間柄だっただけに、そのクセが悪い方に出たのかもしれません。

恋愛関係にある相手の場合はとくに、よくも悪くも激情を感じやすい相手になるので注意が必要です。この問題、仕事上の留意点についても考えると、さらに理解が深まります。 

ビジネスメールでもネガティブ感情があるときは要注意!

激情に支配されるという点、仕事上に置き換えるとどうでしょう?

仕事の際には送るときより、送られた内容に気になる点やマイナス面の要求があったときに、激情とまではいかなくても、モヤモヤしたり落ち込んだりするのではないでしょうか?

例えば、こちらの間違いを指摘するメールやリテイク要求のメールなどが届いた際、送り主との関係がある程度構築されていると、簡素なメールでも要求されていることをスッと受け取ることができます。

しかし、送り主との付き合いが浅い場合、リテイク要求など、受け取る側にマイナスとなる要素のメールが送られてくると、普通に簡潔でビジネスライクな文章でもモヤモヤすること、ありませんか?

「単純に言われたところを直せばいいの?実は提出した内容がイマイチで怒っていたりして?行間を読んだ方がいいのかな?」

こうした場合、受け取った側として「承知しました」だけで返すのは不安です。メール返信であれこれ細かい点を聞くのも、やりとりの手数が増えて煩雑になります。確認電話などで会話して、相手のニュアンスを測るのが一番なのです。

「おおむねとってもいいと思うので、この路線を基本に、指摘した部分だけ再考して欲しい」という場合もあれば、「実はコッチもアッチもどうかな?と思うのですが、とにかくここだけは直してほしいという部分のみピックアップしました!」ということもあるでしょう。

今後、前向きな関係を構築したい相手だったら会話して、文章だけでは測れない指摘内容や、人柄のクセを把握するのが得策でしょう。付き合いの浅い人の文章メッセージでは、情報量が足りないのです。悪気がなくても文章が簡潔過ぎる、というタイプもいます。

立場が逆でも然りです。「おおむね感謝できる仕事ぶりだけれど、ここだけ直してほしい」という場合には、メール送信で確定内容を簡潔に送りつつ、電話でフォローし、ニュアンスを伝えてあげると、相手の前向きさを引き出せるのではないでしょうか?

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