コラム 【独男孝也の本音】花柄〇〇が正解! 男ウケがいいのは、ワンピではなかった!? ~その1~

彼女は5分前に着いたオレより早く着いていた。待ち合わせに早く来るということは、相当楽しみにしていたかな!? なんて甘い期待をする。
彼女がオレに気がつき手を振ってきた。まずはその姿がオレの心を捉える。

そして彼女の容姿を確認し、オレの心は完全に奪われてしまった!

今まではリクルートスタイルしか見たことがなかったオレが見る、彼女の初めての私服……。

申しぶんなし!!

トップスはシフォンブラウスで優しい印象。そしてスカートはよく見ると小花柄の模様が。靴は5cmヒールで上品な印象だった。

「待たせてゴメン! 早く来たつもりだったけど、真奈美ちゃんの方が早かったね!!」

「たまたま昼間の用事が早く終わってしまったから、早く着ちゃったんだ♪ 楽しみだったしね!!」

そんな言葉にオレはすっかり有頂天だった。

ここでオレがなぜ彼女のスタイルに惚れこんでしまったか解説しよう。

★いつものスタイルとのギャップ

今回は特に就活中のスタイルを基準にしていたこともあって、デートスタイル時とのギャップは明らか。いわゆるコンサバスタイルに見慣れていたところに、女子力高めの姿で現れればやはりグッとくるものだ。

★男は小花柄に弱い

デートの基本はあまり着飾らず、派手すぎず、どちらかといえばシンプルなスタイルの方が男は好きだ。でもひとつだけ、多くの男が好きな柄がある。それがさりげなく甘い印象を与える「小花柄」。ここでポイントは「さりげない花柄」だ。例えば全身花柄を強調するようなワンピースで来られると、狙いすぎな感じを受け、引いてしまうことがある。今回の場合、よく見ると小花柄……こんな控えめのアピールをされたら、男はイチコロである(笑)。

★品のあるフェミニンアイテムがアクセント!

「シフォン素材」「レース」「フリル」といったアクセントにも男は弱い。ただし全体的に主張が強すぎるアクセントは好みがはっきり分かれ、オレはあまり好きではない。シンプルな中に甘いアイテムが入るメリハリのあるスタイルが、究極のモテスタイルなのだ。

真奈美は、まさにオレが求めるモテスタイルで登場した。
さて、肝心な初デートはどうなったかというと……

彼女がコーディネートしてくれたディナーは完璧で、オープンしたばかりのダイニングバーは程よくカジュアルですごく居心地がよく、料理の味も最高。2人の会話も弾み、気づくと終電の時間になるほどあっという間に時間が流れていた。

そしてオレたちは、2週間後の週末に次のディナーデートの約束をして別れた。

これは次回が決戦だな! オレは心に決めた。

その決戦の結果はいかに!? その2に続く……。

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