コラム 【独男孝也の本音】「恋人どまりの女」と「結婚したい女」の違いは? 既婚男が結婚を決めた理由~その2~

藤島孝也、32歳独身。ここ最近、ようやく結婚を意識するようになったオレ。自由な独身生活はもちろん捨てがたいのだが、結婚している友人を見るとどこかうらやましいと思える気持ちが芽生え始めたのだ。

そこで今回は今まさに将来を考えられるパートナーを探しているオレが「恋人どまりの女」と「結婚したい女」の違いについてまとめてみようと思う。

その1では「恋人どまりの女」についてまとめたので、ここでは「結婚したい女」について。

結婚できていないオレが語っても説得力に欠けるので、今回は、結婚をして現在幸せな家庭を築いている友人・雄介(2児のパパ)と智樹(3児のパパ)の意見も参考にしようと思う。

29歳で結婚をして現在2児のパパである雄介・33歳は、結婚を決めた理由をこのように語ってくれた。

「彼女と出会い、付き合って行く中で、はじめて自分以外の人を本気で考えることができたんだ。オレは昔から自分が一番好きだったからね(笑)。今までは彼女がいても自分優先なところがあった。でも彼女は違った。何かあった時、自分の命をかけても守れると思えた相手だったんだ……」

雄介は学生時代、ミス〇〇高校に選ばれたことがあるほどの美女と付き合っていたが、その子と別れ、その後付き合った女性と2年の交際を経て結婚をした。とてもその彼女はかわいらしい雰囲気だったが、決して目を引くほどの美人ではなかった。そんな彼女との結婚を決めた理由が「自分の身を削ってでも助けたいと思った」というのだからこれぞ運命なのだろう。

既婚者の中には、雄介のように結婚前に相手を運命だと気づくタイプが多いようだが、実は結婚は勢いでしてしまい、あとからやっぱり運命の相手だったと気づくタイプも意外といるらしい。

智樹は大学時代の友人。26歳の時、3歳年上の女性と結婚し、現在32歳・3児のパパだ。

「実はオレ、当時は彼女からのプレッシャーに負けて、勢いで結婚をしたタイプ。彼女は29歳で結婚を急いでいたんだよね。正直、オレはまだ社会人としても成長できていなかったし、早いと思っていたんだけど、彼女の親に会ったら彼女の思惑通りに急展開(笑)。でも結果オーライだったよ。結婚後、彼女と一緒に暮らし、子どもができ、家を買い……いろいろな経験を一緒にしていくことで改めて彼女を信頼し、尊敬するようになった。結婚当時より明らかに運命の相手だったと実感できているよ」

もちろん、勢いで結婚して失敗したパターンもよく聞くが、結婚して生活を共にすることで、今まで以上に相手を理解でき、2人の関係を深められたという話も多いようだ。

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部屋に結婚式の写真を飾っている夫婦は仲がいいようだ。

独身時代は自由に生きてきた友人2人がこうして運命の相手に出会えているという事を知って、なんだかちょっと安心できた。

まあオレはまだ運命の相手どころか、その候補にも会っていないから、その気持ちを理解することはできないのであるが、希望が持てた気がする。

でも問題は年齢だ。彼らは20代のうちに結婚をしている。20代の結婚と30代の結婚では、男性にとっても背負うものが違う。そして学生時代はゆっくり愛を育む時間があったとしても、仕事も忙しい30代になると時間がないというのが現実だ。

ではどこを見極めればいいのだろうか。そこですでに結婚をしている彼らに「結婚したい女」の特徴をあげてもらった。独身のオレが挙げる特徴よりは明らかに信憑性があると思う、その5つの項目とは?

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