コラム 【もやもや】NGT48メンバー暴行事件は運営の責任?家の前で襲われる恐怖~その2~

「私には実際に襲われた経験はないのですが、友達にエレベーターの中で刺された子がいるので、自宅マンションのエレベーターには男性とふたりでは乗らないようにしています。先に人がいれば乗らないし、後ろから人が来るようだったら、郵便ポストをチェックする時間をかけたりして相手を先に行かせます。

自分が乗り込んだあとに、人がエントランスに小走りで入ってきたときにも、申し訳ないですが閉ボタンを連打してドアを閉めてしまいます。

玄関のドアを開けるときも、必ず左右を見て誰もいないことを確認します。部屋に入ったら、すぐに鍵をかけます。それでようやく、ホッとくつろげるんです。

でも、部屋に入ってもすぐには電気をつけません。遮光カーテンを閉めてからです。マンションの外から、どこに電気がついたか調べている人がいたら、住んでる部屋の場所がわかっちゃうからです。

とにかく、女性に一人暮らしはそのくらい気をつけておかないと。何かされてからじゃ遅いんです」(フリーランスライター・34歳)

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暴漢に襲われるのは可愛いからとか、可愛い恰好をしているからとか、親近感をもたれやすいタイプだからだとかいう女性側のせいではまったくありません。可愛かろうと、お友達になりたかろうと、たとえエロいファッションをしていようとも、襲うほうが悪いのです。でも、少しでも被害から逃れるために、暗い夜道は周囲を警戒するとか、帰宅経路を一定にしないとか、武器になるものを持ち歩くとかいう対策はしておいて損はありません。どうかみなさん、ご無事で。

玄関のドアを外側からガチャガチャやられたときの恐怖感。心拍数が上がって息ができなくなる……。

 
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