コラム よりによってあんな女と…東出昌大の不倫が独身アラサー女子に超絶バッシングされる理由~その1~

週刊文春が記事にした杏さん、東出昌大さん夫婦の別居と東出さんの不倫疑惑を発端に、相手の唐田えりかさんともども、ほぼ事実と認める謝罪文を発表したことで、ネットでは一般人による東出さんを非難する大バッシングの書き込みがあちこちで噴出しています。

潜在感情として、世間から東出さんがよっぽど嫌われていたのか、杏さんがめちゃめちゃ好かれていたのかと思わざるを得ないほど、とにかくクズ呼ばわりが甚だしい。「東出昌大なんて“いい人”っていう印象しかない人だったのに、こんな人まで不倫しちゃうんだぁ……。がっかり」という独身30代の意見はわかります。しかし、杏さんとて一度は好きになって結婚した相手をこんなに非難されると、一周回って自分の見る目がなかったことを責められている気分にならないか?と思うほどに、今回の東出さんへの攻撃はすさまじいと言わざるを得ません。

ワンオペで双子含む3人の子育てと夫である東出さんの世話、そして仕事……と大変さは想像に余りあります。そんな杏さんを擁護する声が大きいというのは、とてもよい風潮だと思います。世の中には、子育てを“手伝う”のがいい夫くらいが関の山で自分事にできず、まだまだ妻に押し付け、それが当然だと思っている人も多いです。そして、それをよしと思っていない女性は増えています。男性陣にも「ちゃんと家族をやる」という意識が芽生えたら、それは日本の新しい形といえましょう。

「杏さんに対して、子どもの世話はこっちでするから、とにかくゆっくり休んでおいしいものでも食べなさい、と擬似実家的気分になっている」というツイートに多くのいいねがつき、リツイートされている状態も、「あんないい子を嫁にして不倫するなど愚の骨頂、許すまじ」という気持ちになっている人が圧倒的だからでしょう。「家事はしない、育児もしない。自分の世話もさせる上に不倫までしておいて、元鞘に戻りたいとか、ずうずうしい。家族としてまったく役にたたない上に裏切って、しかも芸能人である杏ちゃんの評価まで下げるような男と離婚しないメリットが杏ちゃんにあるとは思えない」という子育て世代のママたちからもブーイングが飛び交っています。これもごもっともでしょう。それでも好き……ということはあるかもしれないですが、自分の仕事への影響を考えると、好きだから離婚しないというのも難しい選択なのかもしれません。自分の社会的立場も考えず、危機管理もできず、杏ちゃんの愛情に胡坐をかいて……ホント東出って愚かだよなぁと、つい呼び捨てでディスりたい気持ちにもなります。

男女で温度差が違う……!?

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