コラム 緊急事態宣言延長で外出時のマスク着用はもはや義務、みんなのマスクの入手法は?~その1~

今週の女のもやもやセラピーのテーマは、「コロナ感染予防のマスク」についてです。

連休明けには解除されるかな?と思われていた緊急事態宣言が、5月末まで延長されることとなりました。この件については、「勘弁してくれよ」という強い気持ちはあるものの、外出している人の様子が連休直前まで頻繁にネットやテレビなどで取り上げられ、都市部を中心に感染者数が未だにさほど減らないという状況から、多くの人が予想していたことでしょう。「もし、解除されたら、外出しまくっていた人たちがいい気になると思う。本当にそういう人たちは反省してほしい」「解除されることを信じて自粛していた自分が悔しい」などという個人的な意見はさまざまですが、一般人ですら「このタイミングで解除されるわけはないよな」と薄々感じてはいたのです。

政府は「可能であると判断すれば、期間満了を待つことなく、緊急事態を解除する考え」としていますが、外出自粛や休業要請が続く特定警戒都道府県だけでなく、それを除く34県についても感染対策が求められ、外出時のマスク着用の要請が出ています。しかし、現実問題としてマスクがない。コンビニなどでも「この棚になければありません」という手書きの表示がされているところが多いです。

2月12日、マスク不足が社会問題になり始めたころ、官房長官が会見で毎週1億枚以上供給できる見通しと発言し、翌月の3月17日には、月6億枚越えが確保される、とも言っていました。それが普通に頼れる感じの言い方だったため、「そっか、だったら安心ですね!」などと思ってしまったわけですが、そもそも日本の人口は1億2000万人。月に4億枚じゃひとり4枚行きわたらないわけです。しかも、医療用マスクは医療現場なら都度都度、一般人でも毎日とはいかないまでも短期間で使い捨てるのが前提です。本当は全然足りていなかったんですよね。

マスクの入手、どうしてる?

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