コラム 10万円の特別定額給付金、働く独身女性は何に使う?~その2~

多くの人が「生活費に使う」とされている10万円の特別定額給付金。それがもっとも正しい使い方の様相もありますが、それ以外の使い方がしたい……と密かに思っている人も少なくないはず。ということで、その2では、あずき総研で働く女性にリサーチした10万円の使い道を紹介します。~その1~はコチラ

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「ふたり目の子どもが保育園通いの同僚は、総額で40万になるから、これを潮時と考えてもう少し広い部屋に引っ越そうかなと言っていて、いい使い方だなって思いました。家族なしの私は10万円なので、引っ越し代の足しとしても少ないですが、コロナ自粛で部屋にずっといる生活をしているうちに、もっと家のことを楽しもうという気持ちになって。来月が契約更新のタイミングで、年初はそのまま住もうかと思っていたのですが、引っ越します」(PR関連会社勤務・34歳)

「生活費にしてしまうと、結果的に何に使ったかわからなくなって後悔する気がするので、10万円一気に使おうと思っています。案としては、今年は母の日に花を贈るしかできなかったので、高級ホテルのランチとスパを予約して、母と妹と贅沢をしようかなと。給付金の申請書もまだ届いていないし、6月はまだ不謹慎といわれる時期かもしれないと思って行動には移していないですが、母も高齢ですし、自粛が長引く中、コロナで会わないまま二度と生きて会えなくなってしまうかもしれない、などいう不安がどんどん大きくなってしまって。孝行したいときに親はなし、というような状況にならないよう、一刻も早く実現したいです」(出版関連会社勤務・38歳)

「最初は自分の住んでいる市に寄附しようと思いました。街が良くなれば、結果的に自分にもメリットになるからと。でも、何に使われるかわからないことにもやもやするかもしれないと思って、祖父母が住んでいる県にふるさと納税することに決めました。家族が大好きな海産物が返礼品なので、それをお家でおとなしくしながら両親と妹と食べようと思います。国のためにもなるし、一石二鳥のいいアイデアだと思っているのですがどうでしょう」(教育関連会社勤務・37歳)

「コロナ自粛中、家でずっとレストランガイドサイトなどを見ていて、行きたいところをリストアップしているんです。さらにその中から厳選して、おいしいものを10万円分食べまくろうと思っています。経済活動にもなるし、とにかくレストランで食事がしたい!もう、ウーバーイーツも飽きました」(フリーランスライター・34歳)

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