コラム 仕事は通常、プライベートは自粛続行…働く独身女性たちの6月1日からの働き方、暮らし方~その2~

緊急事態宣言が解かれ、新しい生活様式が提唱されています。新しい常識を持とうとあちこちで言われています、でもそれって何?その2では、働く女性たちに緊急事態宣言解除後の生活について聞いてみました~その1~はコチラ
 
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 「もともと外出自粛期間も出社していたんですが、6月1日は、ホント、コロナ前に戻ったってくらい電車が混んでいて、ああ私の快適通勤生活は終わった……って思いました。でも、嬉しかったこともあって。最寄り駅の駅ビルが再開したので、お気に入りのお店でTシャツを買ったんです。やっぱり、新しい服を買うと気持ちがあがります。ネットでも買えなくはないけど、実物見て買えるってのは本当に幸せ。ただ、人と外でご飯食べたりってのは、まだちょっと勇気ないですね。マスクしていない人とか見るとギョッとしちゃうし、すっごい大きな声でゲラゲラ笑い合ってる中年の女性とかがいると、あからさまに避けて通るようにしています。意識低い人と極力距離をおきたいです。目に入るだけでストレスになるので」(放送関連会社勤務・39歳)
 
「私、ワークショップのある店舗で働いているんですけど、5月中旬くらいから“6月〇日に伺いたいんですが、予約できますか?”とかインスタから問い合わせが入るんですよ。なんか、笑っちゃいましたね。ぜんぜんコロナのこと深刻に考えてないんだなって。まぁ、こういう人が経済をまわすんだろうし、そういう人がいないと、うちの店も潰れちゃうんで、否定しちゃダメなんですけど(笑)。オーナーも、また公庫に融資を追加しただの、助成金の手続きが大変だのって辛気臭い話ばっかりしてくるし。私自身は、10万円の給付金手続きの書類が届いて郵送したので、振り込まれたら何買おうかな~っていう前向きの気持ちでいるようにしているんですが、オーナーの金ないアピールって私のお給料を減らすフラグなのかなぁとか思って、もやもやしています」(生活雑貨関連会社勤務・32歳)
 
「保育園に勤めているんですが、9月までの子どもたちのイベントはすべてなくなりました。夏のプール遊びも夏祭りも秋のお芋堀りも全部です。子どもたちもかわいそうですし、どう遊んでいいいのかも、困ってしまいますよね。最近はお天気もいいので、園のお庭で鬼ごっことかしているんですが、マスクをつけたままなので、息苦しいし、無酸素運動みたいになって負荷がすごいんですよ。倒れるか痩せるかのどっちかだなぁ…とか思いながら働いています(笑)」(公務員・34歳)
 
 

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