コラム 県境移動解禁だけど…様子見派と旅行欲満々派との軋轢~その2~

県外移動全面解除となり、少しずつコロナ不安が薄まってきつつある今日このごろ。 いよいよ旅行ができる!と喜んでいる人たちに、意見を聞いてみました~その1~はコチラ

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(1)県内旅行派

「8月に両親と旅行しようと思って、千葉の南のほうの、ちょっとお高めの宿を取りました。給付金の10万円もあるし、外出自粛期間中、贅沢したのってウーバーイーツ代くらいなんで奮発しました。

部屋に露天風呂がついていて、食事も部屋出しのところです。本当は電車のほうがラクなんですけど、海外の人も入国する時期だし、誰が乗ってくるかわからないのでレンタカーも予約しています。観光するかどうかはわからないですね……。親を感染させたらまずいですし。でも、高級旅館のホスピタリティーを味わいながら部屋でのんびりくつろぐだけでも非日常ですから。この半年、悪い意味での非日常だったので、もう忘れたいですね。コロナ予防をおろそかにするという意味ではないですけど……、正直、もうインフルエンザと変わらないんじゃないかとも思っちゃっているんですよね」(広告会社勤務・34歳)

「実家が群馬なんですけど、Go To キャンペーン で、7月末まで県内宿泊施設がひとり1泊、6600円以上だと5000円引きなんですよ。実家住まいの妹が温泉宿を予約してくれて、母と3人で女旅をします。私は都内在住なので、ずっと帰省もできず、一時はもう会えないんじゃないかって思ってたので本当に嬉しいです。ちょっと温泉ってのが、大浴場って入っていいのかなって思うところもあるんですが、密よりも、飛沫感染予防と消毒に気を付ければ平気なのかなって。もう、コロナにおびえる生活を続けるのは耐えられないし。楽しむつもりです」(PR会社勤務・33歳)

国内ならいいんじゃないの?という県外派は……?

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