コラム 杏、東出昌大と離婚で、ますます上がる女性好感度の理由~その1~

渡部不倫も離婚の引き金になったか

そんなさなか、渡部健さんの複数不倫の報道があり、東出さん=圧倒的にクズ、という認知から、東出さんは渡部さんよりまし、というような流れが生まれました。すると「離婚しないほうがご本人にとって得」という意見だった人たちも、「この風向きは離婚を後押しするね」と言い始めました。なぜなら、「たとえ世界を敵に回しても自分だけはこの人を守る」という状況が美しいわけで、「なんとなくただのクズ」レベルだと、その状況をつくる価値があまりないからです。

東出さんが出演している映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も盛況。人となりに対して不快感をもち「二度と表舞台にでてきてほしくない」という意見をもつ人もまだ一定数いますが、秋に公開予定の映画作品も複数あります。人間性はどうであれ、役者としては地味に世間に許されていくでしょう。そうなれば、杏さんがわざわざ耐える理由なんてどこにもなくなります。ネットでは、離婚発表を東出さんの出演する映画公開まで時期を待ってあげていたなど、杏さんの株をあげるニュースも出ていて、ますます杏さんの女っぷりに評価が高まっています。夫の不貞に耐えて美しく見えるのは、今、佐々木希さんだけかもしれません。

杏と佐々木希の選択、自分ならどちらを選ぶ?

杏さん、東出さんの離婚発表後、Twitterで「杏さんは離婚して生きていける力があるので、誰でも当然許せないことを生きるために泣く泣く我慢しなくてもよい人」というツイートが話題となり、8月2日現在で2万以上のリツイート、14万以上のいいねがついています。

これは経済力があるから離婚できていいよね、ということではなく、人生、我慢なんて少ないほうがよくて、それを選んだ杏さんは正解だよね、ということなんだと理解します。スポーツでも勉強でも仕事でも、一時的に苦しくても耐えるのは、その先にその辛さを上回るものを手に入れるため。耐えることが目的ではないですから。それを軽やかにしてのけた杏さんは、やはり美しいのです。

佐々木希さんは、夫を含めて家族を再構築することを選んだようです。それも、未来への期待があるからでしょう。杏さんも、東出さんと「今後は子どもたちの親として成長して協力し合う関係を築きたい」というコメントを出しています。これも家族の形だと思います。

損得、というと言葉はあまりよくないですが、自分と家族にとって、今考えられるべきより良いものを冷静に選ぶというのは、幸せに生きるために重要なことですよね。では、自分だったらどうするでしょうか。その2では、働く独身OLに意見を聞いてみました。~その2~に続きます。

人生の選択は自由。

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