コラム 光浦靖子の「49歳エッセイ」にアラフィフは共感するのに、30代はもやもや…なぜ?~その2~

ネットで話題になっている、光浦靖子さんのコラム「49歳になりまして」。同世代は共感アリアリなのに、30代は批判的なのはなぜ?ということにもやもやしている「今週の女のもやもやセラピー」。その2では、働く30代の独身女性の意見を紹介します~その1~はコチラ

何も変わっていないのに共感できない

「自分の居場所を探しに海外に行くって、それって20代とかでやることじゃないですか。早くに結婚して子どもを産んだりとかして、家庭以外の世間を知らないっていう人が第2の人生を始めるとかいうならまだわかりますけど、50歳目前の独身がやることですかね? 普通に好き勝手生きてきた結果が、海外留学ぅ?って思っちゃいました。

しかも、コロナのせいですけど、それさえできてないんですよね、今。行って本当に最高によかった!っていうならまだわかりますけど、結局何にも変わってないっていう話を読まされても、どこで何を感じていいのか……。なんで共感できるんですか? 」(IT関連会社勤務・34歳)

「私は、 “「逃げ」と「新しい挑戦」の線引きなんて曖昧なもんだ。 ” っていうところがすごくひっかかりました。逃げは逃げだし、新しい挑戦は新しい挑戦で、そこをちゃんとしっかり考えて線引きしなければ、結局逃げてばかりの人生になると思います。本当は逃げてるだけなのに、自分のなかで“挑戦”っていうカッコいい言葉にすり替えてるだけじゃ、何も変わらないのでは?って思いました」 (化粧品メーカー勤務・33歳 )

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