コラム 松本まりか人気で確信した「大人ぶりっ子は女子にもモテる」説~その1~

そ、そんなに?と聞き返したいくらいに松本まりかさんの人気が急上昇中です。「遅咲きという点でも好感しかない」「かわいいし演技もうまいから好き」「きれいだしかわいい。声も好き」「こういう女性がモテるんだろうなって思う」「演技も抜群」などなど、特に、アラサーから40代の女性がこぞって彼女を褒める褒める。今、田中みな実さんと並ぶ30代憧れの「時代の顔」といっても過言でないでしょう。

彼女のどこがそんなに同世代(とその前後)を引き付けるのか、その魅力について、改めて考えてみたいと思います。

まず、声がかわいい

ご本人は仕事をする上でのコンプレックスのひとつだと言うこともある、高めの甘い声。いわゆる「アニメ声」ですが、深田恭子さん、紗栄子さんの同世代女性人気が高いことからもわかるように、女性はわりと好きだし、地声が低いければ低いほど、その声そのものに憧れるのです。だってかわいいもの。明るくて華やかだもの。「女子~☆」って感じがするもの。ちなみに、アラフィフでいうと、ここに該当するのが三浦理恵子さんです。

しかも、松本さんの声ってキンキンしすぎてない「ちょうどいい高め」を維持されているんですよね。だから、クレイジーな役でヒステリックに叫んでも耳をふさぎたくなるような不快さがないのです。

その声が影響しているからこそ、“サレ妻 ” というヒットワードを生んだドラマ『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』(テレビ朝日系列)で話題をさらった怪演も、 AbemaTVで配信されたドラマ『奪い愛、夏』で見せた田中みな実さんとのクレイジーなバトルも「突き抜けていて感動した」 「うまい」という評価になったのではないでしょうか。

そもそも「アニメ声」というのは、アニメに登場するかわいい主人公のような声という意味で、その声は老若男女から愛されているからアニメで使われているわけで……となれば、好きな人のほうが多いに決まっているのです。

あざとかわいいはやはり最強!?
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