コラム お似合いだと思ってたのに……福原愛ちゃん騒動で独身30代が痛感した「結婚」の難しさ~その1~

福原愛、年下男性とのデートで騒動の渦中に

「天才卓球少女愛ちゃん」のころからほんの少し前まで好感度抜群のポジションにいた福原愛さんが、イメージダウン止む無し、の疑惑渦中の人になってしまいました。週刊誌の記事内容についての本人による謝罪や弁解も「元気で一生懸命でかわいい愛ちゃん」として見ていた多くの人にとっては、釈然としないもので、なんだかぁなという状況です。

世界のトップクラスになれる才能と感覚をもって生まれ、それを伸ばす圧倒的な努力もでき、最前線で活躍、しかも、ラブラブの恋愛の延長でイケメンでやさしそうな男性と結婚してお子さんまで生まれて、「仕事でも活躍したいし、幸せな結婚も手に入れたい」と願う独身女性の「いいな」をすべて持っていると思っていた愛ちゃんなのに、まさかの今回の騒ぎです。「世間にラブラブアピールする人ほど破局するというのは結婚ジンクスのひとつ」という声もありますが、それよりも「ラブラブな相手と結婚してもこうなるパターンもあるのかぁ、あるよなぁと思ってしまった」と落胆する女性が圧倒的です。

「最愛の人と結婚したい」は不正解?

婚活女性たちが、口を揃えて「出会いがない」「いい人がいない」と言いながら頑張っているさなか、大好きな人と出会えて数年交際した上で結婚した同世代の女性(愛ちゃん)が、「精神的につらいときに頼って一緒に過ごしたいのが異性の他人」というのは少なからずショックです。なぜなら、婚活女性の大多数が「心の支えとなるパートナーが欲しい」と思って婚活にいそしんでいるからです。え、パートナーはそうならないの……?ってなってしまいます。

「相手のことを好きすぎると、嫌われたくない気持ちがはたらいて素の自分が見せられなそうだから、強烈な恋愛感情はなくとも一緒にいて居心地がよい人と結婚したい」という人も一定数いますが「好きじゃない人と結婚したら、結婚後のトラブルを乗り越える気力なんてもてる気がしない」「その時好きでも離婚する人がいるんだから、そもそも大して好きでもない人となんて家族になれない」という人のほうが多いです。

でも、好きすぎて頼れないくらいなら、さほどラブじゃなくても頼れる人のほうがいいんでしょうか……。有名人や芸能人でないから、世間からの強いバッシングを受けることはないものの、一般人とて、結婚後に別の人とお泊りデートなんかしてバレようものなら針の筵です。

「これ以上好きと思える人はいないって思えなければ自分が浮気しちゃいそうだから、最愛の人じゃなきゃ結婚はムリと思っていた」と言った既婚の知人がいますが、最近の独身女性の結婚観とは……?

その2では、30代の働く独身女性に聞いた「結婚をどう思ってる?」を紹介します。 その2に続きます。

ウェディングドレスは着てみたい。