コラム 【もやもや】「福山雅治・吹石一恵による婚テロをどう迎え撃つか」考

もやもや9月30日

みなさまこんにちは。働く女子のもやもやスプーニスト白玉あずきです。スプーニストとは“掬う人(すくうひと)”。
今週も女子の生態を見つめ続けているうちにうっかりアラフォー世代を迎えてしまったワタクシが、日常を送る中で澱のように溜まってゆく女の“もやもや”を抽出し、僭越ながら先輩目線でセラピってみたいと思います。
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ついにこの日がきてしまいました。
9月28日、福山雅治と吹石一恵による史上最大規模の婚テロ勃発。

福山雅治、お前もか…

翌日のスポーツ新聞の1面はもちろん、日経新聞にまで両者の顔写真つきで記事になった福山さんとふっきーの結婚。千原Jr.の結婚報道の1時間後の発表ということで、9月28日は阿鼻叫喚のツイートの隙間を縫って、なんで今日なの? 今日は何か特別な日なの? とSNSで話題でしたが、吹石さんのお誕生日でした。
娘から妻へという第2の人生を自分の誕生日からスタートさせる。そんな小粋な計らいも、福山好きが唇を噛み締めすぎて口の中に血溜まりをつくる要因になっているのでしょう。

ちなみに9月28日はNECがPC8000シリーズを発売した日だそうで、パソコン記念日であり、日本で初めてプライバシーが争点となった裁判の判決が出た日で、プライバシーデーでもあるんですって。千原Jr.が結婚発表にこの日を選んだ理由はこのあたりですかね。ウワサになった歴代彼女に被る人がいる福山さんと千原さんが、示し合わせた同時婚テロだとしたら、それはそれでまた香ばしいですが……。

さて、福山雅治さんの結婚について、「もともと鼻につく男だと思っていたけど、選んだ女性でさらに嫌いになったわ。“もっと女性が主役であるべき”現代に逆らうような、昭和臭ただようセレクトにげんなり」と46歳で年下の彼氏がいる私の“ズッ友”は、秒読み段階に入っているであろう竹野内豊と倉科カナの婚テロにおびえている私を慰めてくれましたが、感謝しつつも、事実は受け止めないといけません。

山本耕史さんと堀北真希さんの結婚報道があったとき、アラサー超えの男性の視界には同世代の女性は入っていないと書きましたが、アラフォー超えも同様なのだと。

福山ファンが茫然自失になっているその横で、吹石ファンのアラフィフ男性が不整脈を起こしているとの情報も多方面から寄せられており、そう、福山雅治さんのみならず、世の男性はおっぱいが大きくて地味系美人な、ひと周り以上年下の吹石一恵系が大好きなんです。

女優として活躍していることは知っていながら代表作がぱっと出てこないという、程よい存在感。デビュー作の映画『ときめきメモリアル』を挙げる人も多かったですが、私はユニクロのCMじゃないかと思います。ほら、あのブラトップを着てくるくる(?)まわる姿に吹石さんの独り言みたいなナレーションが入る、い~い感じのやつです。これまた程よい親近感。好きになれない理由を見つけるほうが難しい。あざといと感じられるほど、ふっきーのこと、知らないですしね。この「なんかよくわからないけど、見た目のイメージがいい」というのもポイントです。

▶▶▶吹石一恵ではない私たちの生きる道

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