コラム 今年はどうする?30代独身のお花見事情~その2~

お花見シーズン到来の今週。働く30代のお花見事情をリサーチしている今週のおんなのもやもやセラピー。その2では、みんなのお花見エピソードを紹介します。 その1はコチラ

後悔しかない…お花見「失敗」エピソード

「ずいぶん前の話ですが、ちょうど桜が満開のタイミングで完了するプロジェクトがあって、そのメンバーとお花見することになったんです。

仕事が終わった解放感もあったせいか、いつも以上に酔ってしまって、締めのラーメンで解散となったはずなのに、気が付いたらホテルのベッドにいて。ひとりだったのですが、ベッドサイドに置手紙があって、“朝イチでプレゼンがあるので先に出社します。支払いは済ませてあります。時間が許せば、窓から見える見事な桜を堪能してください”って書いてあったんです。

目が覚めた直後は正直、致したのかはおろか、誰と泊まったのかもわからず。そもそもここ、どこ?の状態。だんだんと、記憶が戻ってきて、ここのホテルの庭の桜がすごいっていう話を聞かされて、見てみたいと自分が言ったことは思い出したのですが、部屋の中で何をしたかの記憶はゼロ。

その後、相手は会社でも飲みに行っても何も言わないし、こっちも聞けもしないまま、ずーっと“なかったこと”になっているんですが、春になって桜の時期になると、その日目覚めたときの気まずさを思い出して胸のあたりがぎゅーってなります」 (広告会社勤務・34歳)

「土曜日の昼から集まって仕事の仲間と会社近くの公園でお花見をしていたのですが、偶然、お付き合いのある会社の方々にお会いしたんです。いつもは、(仕事なので)気取ったやりとりしかしていなかったのですが、そのときすでに私はベロベロ。まったく覚えていないのですが、ハグしたりキスしたりと、やたら馴れ馴れしかったということを翌日聞かされて(ちなみに、その相手の方は女性です)。

当の私は、2次会でお店に移動する、というときにその会社の方々を誘っておきながら、なぜか家に帰ってしまって、半分パンツを下ろし、ベッドにうつ伏せに寝ている状態で深夜に目覚めました。着替える途中で寝ちゃったのかもしれません。

焦ってLINEを見たら、仲間からじゃんじゃん通知が届いていて、その中に、はっちゃけている自分の写真もあり……。絶望的な気持ちになりました。相手の方には、月曜日に連絡して平謝りしました。本当にすてきな女性で、笑って許してくれましたが、未だに春になると、同僚から当時のことを持ち出されて、めちゃくちゃ恥ずかしいです」(ファッション関連会社勤務・34歳)

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