コラム 30代独身女性が男性から「好きなタイプ」を聞かれたときの正解~その2~

結婚が視野に入っているだけに、20代よりも地雷が多い「好きなタイプ」の答え方。その2は男性の意見ともども、独身30代に聞いた「好きなタイプ」を聞かれたときの答えをご紹介します。
その1はコチラ

「好きな男性のタイプは?」30代独身男性の「自分にとっての正解」とは?

「僕は前向きで、人生を楽しんでる感じがにじみでていて、かわいいというよりは美人タイプの女性に魅力を感じるのですが、以前ドストライクな女性に出会って、LINEなどのやりとりまでは気さくにしてくれたんですが、それ以上なかなか進展せず、LINEで聞いてみたことがあります。

返事は、“タイプですか……笑 どういうふうに答えたら好感ですか?”と逆に質問され、“あなたがタイプです、がいいです”と答えました。そしたら、“こういう質問って、お互いのことまだよく知らないときにするものですよね。見た目の好き嫌いはあるとしても、内面はわからないわけだから、それでいきなり、あなたがタイプですっていう女性って、逆に怖くないですか? 要再考で”と論破され、……笑。“明るくて好奇心がある人、かなぁ”と答えました。

そしたら、“明るくて好奇心旺盛なところがご自身の魅力だと思ってらっしゃるんですね”と返ってきて。“私もそう思いますよ”と。なんだかはぐらかされた気もしましたが、賢い女性だなぁという気持ちにもなって、ますます好きになりました」 (建築会社勤務・35歳)

「僕自身、次にお付き合いする方とは結婚を考えているので、自分と合うかどうかっていうところをポイントにします。なので、芸能人で言うと、とか、背が高い人とかいう見た目で答えられても、表層的すぎて、うーん……って思ってしまいます。

これを言ってくれたら!と思うのは、ズバリ“家事とかが何もできない人”笑。それで、“私、けっこう世話好きなので、いろいろやってあげたいから、それをさせてくれる人がいいな~”とか言われたら最高です。そのままプロポーズしちゃいそうですね」(IT関連会社勤務・36歳)

「単純ですが、自分がぽっちゃり系なので、“痩せている人”とか言われたら、その瞬間に、自分に対する脈はないな、って思いますね。やはり、自分を肯定してほしいので、“仕事を頑張っている人”とか“目標に向かって突き進める人”とか言われると、“お!”と思います。

ただ、それだけだと足りなくて、プラスして、 “そういう人を応援したいって思う”とか言って欲しい。逆に、 “そういう人を見ていると自分も頑張りたくなる”という自立系タイプは、嫌いじゃないですけど、仕事仲間どまりかなーって思ってしまうかもしれません」(広告会社勤務 37歳)

モテる30代女性の「男性から好きなタイプを聞かれたとき」の回答

「私は、“え~なんだろう……ってちょっと考えるふりをして、相手に、〇〇さんのタイプは~?”って聞いちゃいますね。そうすると、たいていは、自分の欲望を上げ連ねるから。その中で、まぁまぁアリだったり、自分に当てはまるものがあれば、たとえば、相手が“笑顔が絶えない人”とか言ったとして、それを使うんだとしたら、“一緒に笑い合える人”とか、言います。要は、価値観が合うってことなんですけど、言い方を変えるだけで、共感性が高まるんですよ。

でも、話がちょっとズレちゃいますけど、好きな女性のタイプを“笑顔が絶えない人 ” とか言う人ってけっこう微妙なんですよ。いつでも笑ってろってことでしょ。そういう人って、わりとすぐに上から目線のモラハラ系だったりするから要注意です 」(PR会社勤務・31歳)

「私がよくやるのは、相手の手首をおもむろに掴んで“手がきれいな人”とか言いながら見つめるってやつです。そのあと、その人の手の特徴をひとつずつ言っていく(笑)。手相を指でなぞったり、軽めに指のストレッチいれてあげたりすると、エロくないギリギリのボディコミュニケーションが取れます(笑)。

男性ってマッサージされるのとか好きなので、ヘルシー感を保ってやれば、軽い女認定もされませんんし、好感だと思います。それで私はカレをゲットしまして、この秋、結婚することになりました笑」(IT関連会社勤務・34歳)

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基本、内面について言及するのがベターですが、それに加えて、「だから何」という話までスムーズに繋げ、自分の強みを語るというのが正解のようです。また、相手の回答から正解を導き出すというモテテクも使えそうだし 「答えない」「逆に聞き返す」というのも有効そう。結局、ミステリアスな雰囲気をいつまで保てるか、っていうのがカギなのかもしれません。

「好きなタイプタイプ」より「俺ってどう?」って聞かれた方がむしろすがすがしい。

プロフィール

白玉あずき

東京都出身。清泉女子大学卒。学生時代より活字メディアに携わり、四半世紀にわたり女性のおしゃれと恋愛とダイエットについて考察、記事にする。現在は雑誌や単行本の編集、制作に加え、女性コンテンツのプロデュースやディレクションなど多分野で活動。最近の生きるテーマは社会貢献と女性支援。