コラム LINEからもわかる!?30代女性が結婚対象にしていいバツイチ、ダメなバツイチ~その1~

結婚対象にしちゃダメかもしれないバツイチさんとは?

「大手広告会社に勤める夫とは、私が32歳で彼が39歳だったときに職場で出会いました。私が派遣社員として配属された部署にいたんです。気さくで溌剌としていてカッコよくて、いちばん仕事ができる感じでした。だから私のほうがどんどん惹かれていって。話をしているときに、本当に楽しかったんです。バツ2と聞いたときにはちょっと驚きましたが、そのときも、こんなにカッコいいんだから、女性の方がほっとかないはずだ、なんて思ってしまって。

でも、本人も“さすがに今はモテないし体力もないよ”なんて言っていたので、それを信じて結婚していたわけですが……人って変わらないものですね(笑)。浮気してたんですよ。しかも、職場の子。

そのとき、私、過去妻のことが思い浮かんだんです。彼女たちは、次に誰かと結婚するまで、という約束のもと、慰謝料と言う名の生活費を受け取っているんです。会社員になんでそんなお金があるのかというと、彼、資産家の息子で、しかも投資で儲けていてお金をたくさん持っているんですよ。正直、離婚することも考えましたが、まだ私のほうが未練があって……今はマンションを買ってもらって別居という形を取っています。

やめとけ、とは言いませんが、自分の浮気が原因で離婚したことのある男は、また浮気します。お金があれば別ですが、浮気されるはお金はないわだと、けっこうメンタルやられると思いますよ」(料理サロン主催 38歳)

「私がマッチングアプリで会ったバツイチの男性は、一部上場企業に勤める42歳の方だったんですが、離婚理由が、妻の浮気でした。

ご本人は真面目で一途であるということを主張されるんですが、メッセージのやり取りの中で、恨みつらみというか、攻撃的な面を垣間見せるんです。例えば、店員さんやタクシーの人から受けた不快な態度の話とかを、さも自分はまっとうな人間なんだ、みたいに語ってくるんですよね……。なんか、モラハラな感じなんですよ。で、こういう人だから浮気されちゃったのでは……と思っちゃって。浮気クセがある人もダメと思いますが、妻の浮気が傷になっている人もやばいかなと思ってしまいました」(メーカー勤務 34歳)

「子どもがいて、元の奥さんが親権をもっている人は、子育てのことも理解しているし、実際に自分が全部面倒を見るということもないから、結婚相手としてはいいんじゃない?って言われたことがあったんですが、どうなんでしょうね……。

去年、すでに大学生になる息子さんがいる40代後半の男性と結婚しました。同じ会社の人で、私は地方勤務だったのですが、本社によく出張にくる人で、なんとなく食事に行くようになり、付き合うようになり……という感じでした。

でも、結婚することになったと、一人暮らしをしている息子さんに彼がLINEで連絡したとき、私とは会いたくないと言われたと聞きました。私も夫とは結婚するものの、息子さんの母親気どりをするつもりはなかったけれど、ショックはショックでしたね。

あと、夫はすでに母親を亡くしていて、結婚前に夫の父親と同居している義兄の住む実家にご挨拶にいったのですが、コロナ禍だし、という理由で、家の外の駐車場で立ち話をしただけ。 お盆やお正月などは、息子さんが夫の実家に行くから、私が来るのはとよくないって言われてしまったし。 息子さんはまだしも、夫の家族にも私は認められていないのかな……というさみしい気持ちになりました。別に、そんなに行きたいわけじゃないんですが、来るなと思われていると感じると、もやもやしますよね。

夫は頼りになりますし、優しいですし、彼と結婚できたことは嬉しいです。ふたりでいるときにはなんの問題も感じません。でも、どこか、100%の幸せ、という気持ちにはなれていません」(PR会社勤務 39歳)

その2では引き続き、30代婚活女性に人生の先輩であるねえさんたちに聞いた、「結婚対象にしていいバツイチとダメなバツイチ」を紹介します。 その2に続きます。

自己満足の押し付けを肯定する男性は、結婚後には妻にも同じ態度をとることが想定されます。

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