コラム 【もやもや】なぜ女は他人の「整形さらし」が好きなのか~その1~

もやもや_整形

こんにちは。白玉あずきです。今回もアラサー(とアラフォー)の心の底に澱のように溜まっていくもやもやを、上から目線でセラピってみたいと思います。

……………………………………………………………………………………………………………………………………………………

先日、ダイニングバーで隣の席に年の頃アラサー3人組がおりまして、スキンケアの話をしてたので、ちょっと聞き耳を立てて見ました。

女1「ところでさー最近、○ちゃん急にかわいくなったよね」
女2「あーそれ! 私も思った!」
女1「本人、マツパーって言ってたけど、マツパーであんなに目の形変わる?」
女3「なんないなんない」
女2「ちょっと整形ぽいんだよねー」
女3「疑惑疑惑―」
女1「いやでも毎日出社してたし。手術後って多少は腫れたりするんでしょ?」
女2「どうかなー。最近はほとんどダウンタイムなくて、その日からメークできるらしいし」
女3「なんか、やけに詳しいくて超ウケるんですけど」
女2「ちがうって、ちがうんだって。でもさー、整形って無理だよねー」
女1「無理無理―。引くよねー」
女3「引く引くー」

とっても盛り上がっておりました。個人的には女3さんの「単語連呼の合図づち」がツボだったのですが、今回のテーマはそれではなく、

なぜ私たちはそこまで「整形して美しくなった(気がする)モノ」に厳しいか、
ということです。

ひとつは「ニセモノのくせに」という上から目線です。

一般的に女性は、美しいものが好きです。美人もしかり。完全に整った圧倒的美人に対しては惜しみない賞賛を浴びせ、憧れをもつ生き物です。

ただし、これ、「天然に限る」のです。

▲▲▲人工的に作られた「美」に対する、「ずるい」という気持ち

1 2