コラム 【もやもや】ガッキーでもギリなのに…。おごられ体質女子は、なぜ自己評価が高いのか~その2~

もやもや

何の真実も写さない、自撮りの世界で生きていく私…

今年のクリスマスも女友達と過ごす、派遣社員A子ちゃん(31歳)。「なぜ私には彼氏ができないのか」と愚痴られるたびに、1殴らない 2自分が生きる分くらいの稼ぎはある 3顔が好み(もしくは許せる)の男ならとにかく付き合ってみろと説教し、本人リクエストに沿った太鼓判の男性まで紹介したのにも関わらず「おごってくれないから嫌」と袖にした彼女は自分を何様だと思っているのでしょうか。

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それでも「デートが割り勘なんてありえない」と主張するA子ちゃん。
それはさぁ、A子ちゃんが自分のことを、お金を払ってでも会いたい思えるほどの価値があると思っているということかな? 

たとえばさ、好きなアーティストとかいるよね? A子ちゃんだったら、ほら、湘南の風とか。会いたいよね? 生歌聴きたいよね。だからライブに行くよね。でさ、そのライブを観るのにお金を払うわけじゃない、相手に。その価値があるから、A子ちゃんは何千円っていうお金を払ってでもライブを観たいと思うし行くわけだ。つまり、A子ちゃんがデートをするときは、A子ちゃんはその人にとってのアーティストってことになるよね? それを踏まえて考えて、A子ちゃんは自分がその価値があるのかな。

「ないですか? 私と一緒に過ごすと楽しいと思うんですけど」
どうして?
「わかんないですけど、相手だって楽しいと思えないなら誘わなければいいだけですよね? 誘うんだから楽しいんじゃないですか? あずきさんの言う“ライブにお金払う話”で言えば、楽しいんだからお金払うのは当然ってなりますよね?」
来ましたよ、逆ギレ。やだもう怖い。

 ▶▶▶アーティストの方々は商売ですし、お金を払って来てくれるファンの方が満足できるものを提供するために努力をされるわけですけど、A子ちゃんは商売なの? そして努力をしているの?

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