コラム 【もやもや】年末早々イヤな気持ち? 写真年賀状についてそろそろ本気で考えてみよう~その2~

年賀状2もやもや

受け取る人の気持ちを考えたらちょっとこの顔写真はイマイチだったかもしれないなと反省

毎年問われる写真年賀状の是非。子供の写真だけのタイプはつまらないと思うものの、写真年賀状そのものは送るも送られるも楽しみにしているという人が多いのです。
ただ、その添え書きにはもやもやとさせられる。

それは独身OLだけでなく、既婚者も同様です。

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「念願のマイホームを手に入れました、という年賀状はちょっと嫌」というのは2年前、授かり婚をした看護士のC子さん(34歳)。「年下の主人は貯金がなくて、私が一人暮らしをしていた1Rのマンションに彼が転がり込む形で結婚生活をスタートさせたんです。だから、新居の前で家族全員、笑顔で写真に納まっている友達への羨ましい気持ちが嫉妬になっちゃうんですよね。“お近くに来たときにはぜひ寄ってね♪”とか書いてあるのを見ても“そんな田舎に用事なんてねーよ!”って思っちゃうし、去年は“○○ちゃんも△△ちゃんも家が買えるのに、なんであんたはそういう気持ちになれないの!?”って彼に詰め寄って年明け早々大ゲンカ。そんなこと言ってもしょうがないってわかっているんですけど、ついつい比べちゃうんですよね……」

人の幸せが自分の不幸に関係あると思ってしまう。そういう日だってあるものです。まぁ、そんなときは、ああ今、私って弱ってるんだなーと俯瞰で眺めておもしろがるしかありません。

そして、送る側も、私の幸せが人を嫌な気持ちにさせてしまうのでは、なんて思う必要ないんです。相手へのコメントや提案は控えるべきですが、大げさに気を遣って自虐するなんてもってのほか。ピリピリしている人は、何がかいてあったってイラっとくるものです。寿退社した同期の女性から「男の子はヤンチャだし、専業主婦も大変だよー」という添え書きのある写真年賀状が届いた絶賛婚活中のD子さん(保険会社勤務 34歳)は、「だったら離婚して復職しろ、と思った」としみじみ語っておりました。

女の地雷はどこにあるのかわからないのです。

 ▶▶▶年賀状で憂さ晴らし!?

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