コラム コロナ禍で「なくても困らなかったモノ」「あると便利だったもの」~その1~

連休明けからのお盆突入直前。夏休みを取っている人も、粛々とお仕事している人も、常にコロナ禍が頭から離れない日々を過ごしていらっしゃることと思います。今週の「女のもやもやセラピー」は、そんなコロナ禍で気づいた“なくても困らなかったモノ”と“あると便利だったもの” です 。

筆者が、急になくなって、もっとも肩透かしを食らったのは、宅配を受け取るときのシステムです。これまでは、サインか印鑑を、と求められ、玄関先であたふたしていたものですが、今は、伝票の確認のみ。

人が使ったボールペンからでも感染する、という話もまことしやかに広まっていたため、ドライバーさんから借りるのも躊躇したり、荷物を片手で持ちながら印鑑がうまく押せずに発生する不穏な空気感がなくなったことが、意外にうれしかったです。感染防止対策としても、よい変化だと思います。ですが、「そもそも、受領サインって、実はさほど必要なものでもなかったんじゃないか?」ともやもやしてしまうのです。

コロナ禍でなくなったもの、しなくなったことって、そもそも社会的にも自分的にも本当は大して重要じゃなかったのではないか……ということで、働く女性たちに聞いてみました。

対面での受け取りそのものも激減したもよう。
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