コラム 【もやもや】不倫騒動謝罪と入籍。ベッキーと北川景子の会見にみるアラサー恋愛の光と影~その1

ハート

ハッピーな年になりますように♪ という新年の願いもむなしい

みなさまこんにちは。女のもやもやスプーニスト・白玉あずきです。今回も心の底に澱のように溜まっていく、もやもやっとする気持ちを上から目線でセラピってみたいと思います。

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1月6日。ベッキーさんがゲスの極み乙女。の川谷絵音さんとの関係について、交際を否定する記者会見を行ないました。
そして、その6日後の1月12日。今度は北川景子さんがDAIGOさんとの入籍を発表する記者会見が執り行なわれました。
ベッキー31歳、北川景子さん29歳。どちらもアラサー。なのに、この明暗の差はなんなのでしょう。
コントラストが強すぎて眩暈がしそうです。

まずは先に行なわれた暗の部。ベッキーさんの会見です。

一般人ならまだしも、なぜ11月に川谷さんが妻帯者と知った(という)時点でシャットダウンしなかったのか。なぜすぐに所属事務所に報告&相談をしなかったのか。自分の最大の商売道具が好感度だということを忘れてしまったのか。それとも、好感度の中に生き続けているうちに自身の好感度を過信してしまったのか。生暖かい目でベッキーを見つめ続けてきた者のひとりとして、悔やまれてなりません。

ふたりきりで食事をしたことがあることとお正月に川谷さんの実家に行ったことは事実だけど、付き合ってはいない。

そんな弁明が通用するなんて、ベッキー本人だって端から思っていないでしょう。それでも妻帯者との恋愛関係を認めるのはメリットよりもデメリットのほうが大きいわけで、「あの場ではああ言う以外なかった」、「むしろベスト」というのがあずき周辺のアラサー及びアラフォー(既婚者含む)の意見です。

「法律は妻の味方。本人が不倫の事実を認めたら裁判での負けは確実。だから絶対に認めちゃダメなのよ」と力説するのは、不倫相手の奥様から200万円の慰謝料請求裁判を起こされた経験をもつA子さん(37歳)。まぁ、本人が白と言おうが黒と言おうが黒、と思って眺めているので、無関係なうえに興味本位でウォッチしているだけの私たちにとって、ベッキーが会見でどう言おうが同じ、ということもある。
うそつき! と怒れる権利があるのは妻だけですからね。

むしろ、ベッキーの会見を見た中には「お気の毒……」という気持ちにさせられた人が少なくありません。

優等生ベッキーでなくても、不倫でなくても、好きな人に送った脳内お花畑なLINEの内容なんて誰にも知られたくないものです。なのに、それを確実に“知っている”、“見た”人たちの前で、社会的立場にのっとった言い訳をしなければいけない状況。もし自分だったら……と思うと恥ずかしくて胃がぎゅうっと縮まる思いがします。同性として気の毒度MAXです。

 また、ベッキーは記者からの質疑なし、約4分半しゃべりっぱなしという会見で、終始「集まった記者」と「その会見を(興味本位で)テレビで見ている私たち」に謝っているように見えました。というか、そうにしか見えませんでした。

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