コラム 【もやもや】スマスマ視聴率37%越え 生出演で思い知った私たちにとってのSMAP解散

笑顔3

SMAP解散報道からの1週間。SMAPのことをこんなに考えたことがないってくらい考えてたせいで、むしろ今、史上最大にLOVE

みなさまこんにちは。白玉あずきです。18日の『SMAP×SMAP』、リアルタイムでご覧になりましたか? 最高視聴率、37.2%だったそうですよ。

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1月13日の明け方、ツイッターとFacebookでSMAP解散!? という情報が拡散されていたときには「またまた~」とガセネタ判定していたものの、朝になってスポーツ新聞の掲載で「マジか……」とザワザワしだし、所属事務所からの「協議・交渉は事実」という発表がされたことで、どんより感がMAXに。あずき周辺では、遅ればせながらの年始のご挨拶とともに「SMAP、解散しちゃうかもだってね……」という会話が、ため息とともに繰り広げられたのでした。

SMAPは日本のトップアイドルの座に長く君臨しているだけに、熱狂的なファンだけでなく、お子様から高齢者にまで広く知られ、愛され、そして“身近な”存在です。

ライブやコンサートに通ったり、ファンクラブに入ったりというような情熱はなくともアラサー越えからアラフォーあたりの私たちは、だいたいSMAPが好き。
スケーターの浅田真央ちゃんやテニスの錦織圭選手を親戚のおばちゃんのような気持ちで応援しているとするならば、SMAPには、おんなじ時代に仕事を頑張ってきた同志? のような気持ちで寄り添ってきたような気がします。

バラエティー番組で素っぽい姿をよく見られたからというのも、理由のひとつでしょう。親近感を持てたし、メンバーの仕事を楽しんでいる感と全力投球感のバランスが絶妙でカッコよかった。いわば“直接の知り合いじゃないけど、こっちは知っている、社内で有名なトップ仕事人たち”という存在。もちろん、生きている場所はぜんぜん違うわけですが、勝手に感じる併走気分。SMAPの仕事ぶりは毎日の活力になりました。

SMAPの歌にもかなり励まされました。仕事でヘトヘトなとき、「がんばりましょう」でモチベーションを上げて、「KANSHAして」でチクチクした心の棘を抜いて、「俺たちに明日はある」で涙を拭いて、「青いイナズマ」と「SHAKE」で突っ走って。
ドラマもだいたい観ています。とりあえず1話は必ず。今クールだって『スペシャリスト』と『家族ノカタチ』、どっちも観てますよ。録画ですが。
近くなったり少し離れたりしながらも、生活のどこかにSMAPがいる、だから頑張れる。それが働くアラサー越えの人生といっても過言ではありません。
でも、こういった、メンバーの中の特に誰のファンというのではなく、SMAPというパッケージが“自分の仕事青春時代そのものだった”という人がこの解散騒動にもやもやを抱えているようです。

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