コラム 早すぎても遅すぎてもダメ…マッチングアプリ経験者の「LINE交換」タイミング~その2~

「本気の恋がしたい30代女性のマッチングアプリのLINE交換のタイミング」について考えている今週の女のもやもやセラピー。その1では LINE交換のタイミングの失敗例をご紹介。その2では、体験者のLINE交換タイミングの成功例をご紹介します。

その1はこちら

自分から聞く人も、聞かれたら教えるという人も…

「マッチングして、最初の“はじめまして、よろしくお願いいたします”の挨拶に返信した直後に、相手から“LINEに移行してもいいですか?”ときたら、当日のヤリモクか、セフレ目的か暇LINE相手探しの3択だと思っています。

自分がめっちゃ暇で、誰かとゆるいLINEがしたい、くらいの気持ちのときは、私はすぐにLINE教えちゃうタイプです。それで、今日会える? お茶しない?とかになったら“コロナ禍だし、ちょっとムリですね……”で終了。セフレは多少なりとも長期戦に持ち込んでくるので判断がしにくいですけど、LINEならスタンプも予測変換機能でさほど頭を使わずに打てるから、自分のペースで続けてみて、イヤらしい話がしつこくならなければ、こっちも暇つぶしになりますよね。

暇LINE相手探しの人は、“恋人ができたらいいけど、その前に今の自分の人生がもうちょっと楽しくなる友達が欲しい”みたいな考えの人も含めちゃっているんですが、このタイプは掘り出し物が多いです(笑)。

一生懸命だったり真面目だったり、だいたい優しい人が多い。私は、この3番目の人かもしれないっていう期待を込めて、LINEを交換することが多いです。普通にしばらくトークを続けてみて、時にめんどくさくなったら1週間くらい放置して、それでも会話が続くようだったら、私から“そろそろLINEに移行しますか?”って聞いてLINE交換しています」(34歳 IT関連会社勤務)

「私は1日のやり取りが時間にして30分から1時間くらい、5日連日で続いたら、トークの途中でLINEで話しませんか?自分から言います。それが、さすがにチャットアプリでのやりとりが不便と感じるタイミングなんです。それより少なかったら、だいたい長くは続かないので、LINEで繋がるほどの関係にはならないだろうという判断です。

マッチングアプリで出会ってLINE交換して、そこでデートの約束をして会ったのは3人。コロナ禍などの理由で会えないまま自然消滅的になっている人もいますが、“新会社の登記が終わりました”とか“車を買いました”とか、思い出したように、近況報告がきたりします。“また緊急事態宣言延長だね”とか。もう、ゆるい友達っていう感じですかね。

LINE交換後、やりとりをしているうちに、ちょっとコロナ禍だと付き合いにくいなって思っていたら、そのうちの一人から “ダメならハッキリ言ってください ” 的に詰められてしまったので既読スルーにしてしまいました。その人はさすがにもう連絡こないと思いますが、ゆるく繋がっている人たちとは、宣言解除後には順番に、会おうと思っています。それまでは自分磨きに専念です」(36歳 ・広告会社勤務)

「私のやり方がみんなの正解になるかはわからないですが、暇で暇で寂しくてっていう夜にマッチングアプリを開いて、近所に住んでいる人にいいねしたら、すぐにマッチングして、直後にチャットから連絡がきたんです。1時間くらいチャットしてたんですが、そのときにいつかドライブしようって言われたから、今がいいって言って、LINE交換して、家の近所まで迎えに来てもらってドライブしたんです。

その相手のプロフィールって、画像は天丼の画像1枚だし、年収とか学歴とかも、未記入のところが多かったんです。それまでは、プロフィールを凝視して吟味して、会話から人間性とかをチェックした上でLINE交換まで進んでいたんですが、そのときは、そういうことはどうでもよかった(笑)。会話から小中学校がどこだかわかったし、年齢的に、地元の飲み屋さんとかで人間関係が繋がっているかもっていう状況だったから、会ってもひどいことはされないだろうと思ったんです。

正直、今思うと無謀だったと思います。でも、結果的に、それが今の彼氏です。めっちゃ優しくてかわいい人です。4歳年下で、結婚願望もそれまではなかったみたいですが、私が結婚したいなら結婚するって言ってくれています。なので、会ってもいいと思えるなら、即日LINE交換もアリじゃないでしょうか」 (33歳・PR会社勤務)

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