コラム 【もやもや】「ベッキーはダメだけどショーンKは…ねぇ?(失笑)」。人のウソを絶対に許さない働き女子が、今回の経歴詐称問題にノーリアクションな理由~その2

武勇伝

飲みの席で過去の武勇伝を何度となく語り始める男なんて、かわいいものなのかも知れません(うざいけど)

カモられたり詐欺られない限り、誰がどういう経歴でそこにいるかなんて、実はどうでもいいアラサー&アラフォー独身OL。
そもそも、タレントや著名人の経歴詐称が晒されて叩かれるのは

1. その人がふてぶてしい感じで鼻につく
2. 尋常じゃない金使いをウリにしている
3. 経歴で詐欺まがいの商売をしている

ときくらいです。

今回のショーンKさんはどれにも当てはまりません。そのせいか、「あの顔、あの声、あの佇まいは正義」と消失を惜しむ声も高まってきています。「仕事を全部奪われるのはちょっと気の毒……」と彼を見守る眼差しは、ベッキーをガン見していたときのそれとは大違いです。

とはいうものの、経歴の「微妙な盛り感」に対する嫌悪感は否めません。
あずき総研では、身近に経歴盛り人物がいるというアラサーとアラサー&アラフォーの独身OLにインタビューしてみました。

 ☆☆☆

おひとり目は、29歳、元ベンチャー系旅行会社勤務のB子さん。

「3年前に半年ほど勤めていた会社の社長が、まさに経歴詐称男でした。とにかく全部がウソ。次から次へとウソが出てくるんです。本当だったのは、嫁がタレントだったってことだけですね」

 ――おいくつの方なんですか?

「当時32歳、と言っていましたけど、今となってはそれも本当だかどうだか。私には、高校を中退して10年間、バックパックひとつで世界中を巡ったと熱く語っていたんですが、披露宴での新郎紹介では日芸卒になっていましたし(笑)」

 ――絶妙なセレクトですね。

「そうなんですよね(笑)。あとで聞いたら、大検を取ったんだって言っていましたが、どう計算しても時系列のつじつまが合わないんです。ちなみに前職は大手旅行会社のJT○ってことになっていましたが、本当はその系列ってだけ。そのあたりも微妙にショーンKとシンクロしますよね(笑)」

 

1 2 3