コラム 30代独身女性「クリスマスは好きな人と…」への情熱度合いはどのくらい?【前編】

今週の「女のもやもやセラピー」のテーマは「30代独身女性のクリスマスの過ごし方」です。

2021年の12月24日は金曜日。30代ともなれば、クリスマスなんてもはや年中行事のひとつ。クリスマスだからといって会社が休みになるわけでもないので、なんなら、海の日や成人の日よりも「忘れてた」なんてことも起こりがち…。月曜日から木曜日の間であれば、しれっとやり過ごすこともできますよね。実際、去年は平日でしたし、コロナ状況もあいまって、「何もない」「仕事だった」「夜はひとりで過ごした」という人が圧倒的でした。

しかし、週末が絡むとなると、ちょっと話がややこしくなります。「恋人たちのもの」感が強い日本のクリスマス。ひとりで過ごすことが確定だと、「もの寂しい」みたいな気持ちになってしまうのも事実ですし、ネットを筆頭に、周囲も「今年のクリスマスはどうする?」と煽ってくるんですよね。

街がイルミネーションに彩られ、あちこちでクリスマスソングが流れる今日このごろ、「ああもうクリスマスかぁ(年末も近いないあ)」という感覚だけでなく、パートナーがいない人にとっては「彼氏がいない現状」を否応なく突き付けられるのも事実。結婚を視野にいれて生きている30代独身女性ならなおさら、多少なりとのメンタルダメージを感じるのかもしれません。

そこで気になるのが、「他人の状況」です。特に決まっている相手がいない場合、みんなはどう過ごすんでしょう? 今、ちょっとでも「いいな」と思っている人がいる場合、クリスマスに標準を当てていくものなのでしょうか? 

ひとりで見るイルミネーションってキレイなのになぜか切ない気持ちになるときも…。

クリスマスに会えなかったら、「ムリ」

まずは、「今、気になる人がいる」人に聞いてみました。

「相手に大切にされるかどうかって、自分のために時間をどれだけ作ってくれるかどうか、だと思うんですよ。加えて“クリスマスなんて”と考える人って、そもそも私はダメ。なので、クリスマスに会えない人だったら、遅かれ早かれ終わる関係だなぁって判断します。

ただ、今ちょっと私が“いいな”って思っている人は、シフト勤務をしていて、夜勤とかがある人なんですよね…。アプリで数日前に知り合った男性なので、自分からクリスマスの話をするのは早いと思っているし、相手からも出てこないし。とはいえ、自分からガツガツいくと男性の“追いたい”気持ちがなくなってしまう気がして、勇気が出ません。

うーん、でも来週中に相手からクリスマスの話がでなかったり、出たとしても会うのは難しい雰囲気だったら、その人とのお付き合い自体を諦めるかもしれません。24日のイブは仕事で無理というのは仕方がないとしても、25日か、その翌日の日曜日の中で、ちょっとだけど都合つけるから会いたい、みたいな話にならなかったら、きっと私がイラっとすると思うので(笑)。大切にしたい相手なら、時間作るものだよね!って。しかも、関係が始まったばっかりなのに、って。

一応、24日からの3日間はその彼と会えるかも、という前提で、ほかの人と会う予定は入れないで、ダメって判明したら、失恋モードになりながら部屋の片づけでもしようと思います」(広告会社勤務 34歳)

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