コラム 「本命LINE、脈ありLINEの特徴」はあてにならないと痛感した30代おひとりさまの体験談【前編】

今週の「女のもやもやセラピー」のテーマは、「男性が女性に送るLINEで愛情は図れるのか」です。

お付き合いしていたり、その前段階で何度かお会いしている状況で「この人は自分と結婚する気があるのだろうか」とか「好きなんだろうか」「本気なのだろうか」ともやもやすることは多いですよね。

「そんなこと、本人に直接聞けばいいじゃないか」とか、「疑心暗鬼になっている時点でその恋はすでに終わっている」というのは、第三者だから言えること。

ですから、「LINEの返事が早い」とか「まめにLINEに連絡をくれる」とか「やりとりが盛り上がる」とか、「前に書いたことを覚えていてくれて、相手から今度〇〇に一緒に行こうと提案してくれる」とか、そういった「本命LINEの特徴」や「脈ありLINEの特徴」と照らし合わせて、自分と相手とのやりとりをチェックし、「よし!大丈夫!」と思い込もうとするわけです。

しかし、「〇〇してくれているんだから、相手は自分のことを(結婚したいくらい)好きに間違いない」という確信が、まるで当て外れだった、ということも少なくありません。

「知り合って3年。忙しい人なのですが、仕事の合間にもすぐにLINEの返信をくれて、多いときには週に3~4回は彼の会社の近くで夕食を一緒に食べていました。そのあと、彼は仕事に戻ることも多かったんですが、そのまま私のうちに泊まることもあって。私のために貴重な時間を割いてくれている、少しでも長く会いたいと思ってくれているって嬉しかったんです。それこそが本気の証拠だと思っていました。

で、私の部屋の更新時期になったとき、“もうちょっと広い部屋に引っ越したほうがいいかな?”って相談してみたんです。そしたら彼が“そうだね”って言うから私、一緒に住めるものだと思って、物件探しにいそしんでいたんですよ。

でも、いくつか物件候補ができて、泊りに来た彼に見せたら“高いね。これひとりで払えるの?”って言われて“え?”ってなって。そしたら彼も同じ表情になって、“もしかして、俺も払う前提になってる?”って聞かれたんです。“一緒に住んだほうが安上がりだと思って…”って弁解したんですけど、“いやいや、だって俺たち、付き合ってないじゃない”って。

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