コラム 【もやもや】朝ドラ『ぺっぴんさん』がつまらない…。独身アラサーOLがドラマにのめりこめない理由とは?~その2~

10月3日からスタートし、初回視聴率は21, 6%を打ちだしたNHKの朝ドラ『べっぴんさん』。しかし、第2週目に18.3%と20%割れを起こし、朝ドラを見続けている独身アラサーOLからも「話が雑でダルイ」と評判が芳しくありません。

「主役の芳根京子さんはかわいいのにもったいなさすぎる」と、テレビプロデューサーさながらのダメ出しをしている朝ドラウォッチャーに『べっぴんさん』に今後期待する展開を聞きました。NHKの方が見てくれますように!

☆☆☆

「関西の人間にとって、『ファミリア』は親しみ深いブランドで、地元の誉れ的な存在。その創業者のひとりである坂野惇子さんをモデルにした物語ということで、すごく楽しみにしていたのに、現段階では魅力が感じられません。創業前の彼女の資料がほとんど存在しないそうですが、『あさが来た』だって、実在する人物の立場や生年もドラマ用に変えられていましたよね。それに、そもそも、主人公の名前から違いますし。史実なんてどうでもいいので、見る人が、板野さんのことを大好きになるようなエピソードをたくさん盛り込んでほしいです」(IT関連会社勤務・29歳)

「あさイチの朝ドラ受けで、有働アナが“働く女性として、すみれの気持ちがよくわかるわ~”って涙ぐみ、イノッチからハンカチを渡されるーー。そんなシーンを期待します」(PR会社勤務・30歳)

「今は執事役の人の小芝居が目障り。でも、これが大阪NHKのつくる朝ドラだ、という覚悟でやっているのならラストまでズッコケ続けてほしい。そうしたら執事さんが死ぬとき(勝手に決めていますが……)それまでのおちゃらけぶりとの落差で泣ける気がします」(不動産会社勤務・30歳)

「『あまちゃん』のときのような、会話のやりとりで笑えるシーンがみたい。朝の支度をしながらテレビをつけているので、耳でドラマの進み具合がわかるようにつくってほしい。沈黙のシーンとか、本当にいらない」(メーカー勤務・29歳)

1 2