【もやもや】金と男で人生ズタボロ。セクシー女優ANRIの転落人生が痛い~その2~

【もやもや】金と男で人生ズタボロ。セクシー女優ANRIの転落人生が痛い~その2~

もはや哀れとしか表現できないANRIさんの「ホストから3万円脅し取ろうとして逮捕」ニュース。人生は長いんだもん、ダメダメの時期は誰にだってあるよ~なんて軽々しく口にできないハードモードですが、「彼女ほどではないけれど」という枕があれば、自身の人生にも「真っ逆さまに落ちてDESIREな時期もあった」と振り返る働くアラサー&アラフォーもけっこういる。

その2では、あずき総研がインタビューした働くアラサー&アラフォーの「忘れられない暗黒期」を紹介します。彼女は自分は幸せだと思える人生が送れているんだろうか、とシクシクと胸が痛くANRIさん逮捕ニュースはコチラ

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「私の暗黒期は28歳からの数年ですね。父は早くに亡くなっていて、母は私の3歳上の兄に依存している状態でした。20歳を過ぎた頃から、自分の夫のように兄に接している母が気持ち悪く感じるようになって……。ある日、母から、私に財産を残す気はない、すべて兄にあげると言われて頭にきて、縁を切るように家を出たんです。

ひとり暮らしをした先は、三軒茶屋から徒歩18分、築40年、家賃5万円の1Kアパート。当時は仕事が忙しく、寝るだけだからいいやと思ったんですが、日当たりはほぼゼロ。部屋にいるだけでじっとり気持ちが沈んでいくようなところです。ごはんは会食でごちそうしてもらうか、そうでなかったらコンビニおにぎりです。自炊するよりよっぽど食費がかからない。
ちなみに、お金がもったいなくて、冷蔵庫も洗濯機も買えませんでした。キッチンにガスコンロがついてなかったんですが、それも買わず、紅茶を飲みたいときには、実家からこっそり持ち出したカセットコンロに100円ショップで買った鍋を使ってお湯を沸かしていました。

当時の仕事は1年ごとの契約でした。その年も続けられれば4年目だったのですがーーダメでした。上司からは部署の予算が縮小されるからと言われましたが、ふと、思い立ってネットで検索したら、私がやっていた部署の業務の求人が出ていて。絶望的な気分になりました。今思い出しても、目の前が真っ暗になって、ズッシーンとなったあの感覚は震えます。

まぁ、それでも派遣会社に登録して、仕事を探しながら、夜はちょっとしたクラブ的なところで働いて日銭を稼ぎました。17時から23時まで働いて1万円くらい。時給にしたら1600円ちょっと、という感じです。悪くはありませんでしたが、まったく未来の展望がありませんでした。

今勤めている会社は、かわいがってくれたクラブのお客さんが紹介してくれたところです。前と同じIT系ベンチャーで、仕事の内容もほぼ一緒。通勤していれば一定の額がいただけて、副業もOK。そのお客さんと雇ってくれた社長には感謝しかないです。おかげで貯金もできるようになり、おかげさまでこの5月に引っ越しをします。次の家は、家賃10万円のメゾネット。ようやく人間らしい暮らしができそうです」(IT関連会社勤務・32歳)

「26歳のとき、付き合っていた30歳の彼がたこ焼き屋さんをやりたいと言い出して。そのときは、大好きだったし、夢がある人がステキに見えたんでしょうね(笑)。私もコツコツ貯めていた80万円を投資しました。

でも、まずは修行のためにたこ焼き屋さんでバイトする、って。さすがに、え!そこから?と思いました。だって、時給860円です。でも、下の仕事を実際に体験しなくちゃ上に立てる人間にはなれない、とか、もっともなことを言うんです。今思えば、そのときに、まず渡した私の80万円を返してくれと言えばよかったんですが……なんで言わなかったんだろう。わからないですね(笑)。

それ以上にバカだなと思うのは、彼にお金がもったいないから一緒に暮らそうよ、って自分から同棲を提案したこと。もちろん、私が借りている部屋に彼が転がり込んでくる状態です。別れるまで、一度も彼は家賃も光熱費も払いませんでしたね。

そして、3か月もたたないうちにバイトがきつすぎると言って、たこ焼き屋さんを辞めて家でゴロゴロするようになりました。これからどうするの?と聞いてももう少し充電しないと、と言うばかりで。もちろん、家のことなんて何もしてくれません。

私は普通に仕事をしていたので、家に疲れて帰ってきて家事をするのがだんだん苦しくなってきて。こういう生活、辛いし嫌なんだけど、って彼に言ったんです。そしたら、そんなに仕事が大変なら、辞めれば?って。あ!彼、目を覚ましてくれたんだなって一瞬思ったんですが、その次に言われた言葉が、夜の仕事のほうが断然稼げるよ、お前なら俺の行きつけの店でもナンバーワンになれるって、って。

夜の仕事をすすめられたことにも驚きましたが、それよりも、彼に行きつけのキャバクラがあることにクラクラしました。だって、無職なんですよ。私のお金がキャバクラに溶けたと思ったらもう、情けなくて情けなくて。金返せーって!彼を蹴りながら大泣きしました。

そしたら、近所から通報が入ったらしく、警察まで来ちゃって。軽い修羅場でしたね(笑)。今は新しい彼もいますし、私のほうは幸せです。たこ焼きの彼の近況は知りませんが、人を騙して楽して生きている人じゃなくなっているといいなと思います」(病院勤務・37歳)

女の暗黒歴史は十人十色……

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