コラム 【もやもや】既婚子持ちのマウンティングに嗚咽。「独身税はいかが?」に独身アラフォーの震えが止まらない~その2~

未婚子ナシは同世代の既婚子持ちにマウンティングされている気がする……と、もやもやしている今週も女のもやもやセラピー。その2では、その発端となった「独身税」について、独身アラサー&アラフォーに質問。「もしも独身税が導入されたら、どうします?」

結婚してないから独身税ってどんな罰ゲームですか!? その1はコチラ

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「払いますよ。消費税だって3%から5%、それから8%になってって、そのたびに最初はええ! 無理!って思いましたが結局、今じゃ普通ですもん。でもね、すでに結構な税金を収めているんです。それが児童手当の一部などにもなっているわけで、もうちょっと感謝されてもいいんじゃないかと。家族もそう。姪っ子や甥っ子への進級、進学祝い、お年玉。最近はお盆玉なんてのも要求されて。親も妹もお姉ちゃんは独身なんだから余裕あるでしょ、みたいな顔してますけど、私にだって老後があるんです」(広告会社勤務・41歳)

「テレビで独身税があった国のことを紹介している番組を見ました。どこの国だったか、その額は年齢によって幅があるものの、おおよそ月収の5%~10%だったそう。

独身税を逃れるために結婚する人が増えるのではという目論見もあったらしいですが、結局、負担が大きくなったからさらに婚姻率が下がったとか。10%だった場合、月収35万円なら独身税は3万5千円ってことですよね。今、手取りが30万円くらいなので、さらに引かれて26万5千円。結婚はおろか、働く気力も失せそう。朝から晩まで働いて26万5000円しかもらえないって想像しただけで絶望的。そうなったらもう、国を捨てたいと思います」(IT関連会社勤務・33歳)

「37歳の彼とお付き合いして1年になるのですが、結婚の話をすると、いつもはぐらかされてしまうんです。今回のことがニュースになっていたので、冗談めかして、独身税払いたくなくて結婚する人っていそうだよね~と彼に言ったら、“そんな人間、クズだよ。税金を払うのは国民の義務でしょ”とピシャリ。彼は私と結婚するよりも独身税を払うことを選ぶみたいです……」(病院勤務・29歳)

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